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  • 2012年09月05日
    クエン酸サワーで一杯

    夏の猛烈な暑さもだいぶ和らぎ、日々がだいぶ過ごしやすくなりつつありますが…
    まだまだ体に堪える暑さ。

    この暑さを越えれば、日本酒の季節がやってきます。
    「ひやおろし」に「新酒」、そして冬にかけて「濁り酒」。

    でも秋を感じる前に、もう少し夏の残り香を楽しんでも良いんじゃないかと、久々にのみに出かけたのでした。

    酒のハナカ

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    仕事終わりのJ3師とJR川口駅で合流し、バスに乗車。
    バスに乗車した時点で20:40とかなりぎりぎりな状態。ハナカの営業時間は21:00ですからね。到着したらすぐオーダーして一杯飲む。これが限界ですかねぇ。

    バスは順調に進行したものの、到着した時間はやはりぎりぎりの20:50。

    「一杯だけ良い?」
    「どうぞ!」

    という事で、滑り込みで一杯だけお願い。

    冷蔵庫を覗くと…アレ?ちょっと銘柄が少ないですねぇ。いつもの半分くらいしかありません。
    ちょうど夏生とひやおろしの端境らしく、モノが少ないんだとか。
    まぁ、季節のことと言うことであれば仕方がないですよねぇ。ここにあるので頼みましょうか。
    では、開夏(300円)を一杯ください。

    この開夏。普段は開華を醸す第一酒造が夏用に造る「夏生酒」。読みを同じにする華と夏を掛けてこんな名前で出しているんですね。

    グラスに注いでもらい、一杯。クイッと一口目。
    すっきりとしておいしいですねぇ。夏場だからこそ映えるこの軽妙さ。良いですねぇ。

    松ちゃん

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    ぎりぎりに入店した「ハナカ」で一杯だけたしなむモノの、せっかく久々にJ3師とも会いましたし、もう一軒くらい。と向かった先は「松ちゃん」。
    ここのレバーステーキ。一度食べたら忘れられない味なんですよねぇ。

    そういうわけで、店に到着したらクエン酸サワー(400円)とレバーステーキ(400円)を人数分注文してしまいましょう。あとこれも絶品な豚つくね(150円)も人数分頼んでおきましょう。

    焼き物は、焼け次第続々と提供されてくるとして…ひとまず、飲み物で乾杯。

    このクエン酸サワー。この酸味が夏の疲れた体にきゅーっときいてくるんですよね。レモンサワーでもすだちサワーでも無く、クエン酸サワーというのがポイント。きれいな酸味だけで余分な味が全くないんですよ。ちょっと毒々しく感じないこともないんですが、その部分も持ち味と行ってしまえば持ち味。この店に来たら頼みたくない逸品なんですよね。

    ジョッキからクイッと一口。

    いやぁ、夏の疲れた体に一発パンチ。すっきりとします。

    まず、最初に届いたのはレバーステーキ。
    ここのレバーステーキは、決して生ではないんですが、焼きすぎずの適切な状態で処理されるため、生のような食感、焼きの濃厚さ、香り、両方の良さを持った良い具合の状態で提供されるんですよね。これはうまい。

    ゴマ塩で食べるこのステーキは、レバ刺し亡き後、レバ刺しの代替えになる唯一の存在だと思うんですよ。しかも、他店でのレバーステーキではなく、ここのレバーステーキ。
    レバーステーキの名前で焼きレバーを提供する店は何軒かありますが、ここのように生・焼きのいいとこ取りのようなお得感を出せる店って他には無いんですよね。
    本当においしい。この一切れのために川口駅から歩くのも悪くないと思わせるんですよね。

    そして、その後にやってきたのが「豚つくね」。

    ここのつくねは「味噌」で食べるスタイルなんですねぇ。
    東松山スタイルの比率の高いこの地域であれば、まぁ、驚くべき事ではありませんけどね。

    味噌をつけて一口。
    うん、なかなかの焼き具合ですね。ふんわりとしていて良い感じです。
    ここのお店はつくねも良い感じなんですねぇ。

    モノを食べて気分も良いし。話も盛り上がっているし、もう一杯くらい飲みましょうか。
    クエン酸サワーをお変わり!併せて煮込み(円)、だし巻き(円)ももらいましょう。

    ここの煮込みは「黒板メニュー」なんですよね。
    最初来たときは、何も考えず「煮込み」と注文。ちょうど黒板にもメニューがありオーダー成立。
    で、次に来たときも「煮込み」とオーダーしたら、「やってないんですよ…」と言われ、頭の中がクエスチョンだらけに。前回はあったのに?とね。
    3回目に訪れたときに黒板にある「煮込み」の文字で納得。
    まぁ、居酒屋には煮込みが必ずあるというのは単なる妄想ですからね。メニューはよく確認しましょうという教訓を残してくれた、私にとっては思い入れのあるメニューなんですよね。

    臭み無く、しつこさもない優等生な煮込み。個人的には日本酒と合わせた方が良さそうな感じがするんですよねぇ。出来れば純米のちょっと古めのところ。この店に古酒が無いのが悔やまれます。

    その次に届いたのは…今回、初オーダーのだし巻き。
    このだし巻きは、正直、驚きの逸品でしたね。

    見た目は普通のだし巻き卵なんですけど、箸を突き刺してみてびっくり。確かにだし巻きというのはふわふわ一般的にふわふわなんですけど、ここのふわふわ感は他店のそれを超越するふわふわ感なんですよね。そして割ったとたんにしみ出る出汁。
    このフワウマのだし巻きはこの店の看板に出来るくらいの価値があると思いましたねぇ。これは本当に感動。

    レバステーキがうまくて、だし巻きがうまくて。金曜日には日本酒の割引セールでお得に飲める。

    いやはや、良い店を見つけたなぁと本気で思いますねぇ。
    これは、おしりから根っこが生えてしまいますわ…。

    酒を飲み、肴を口に運び…こうして夜は更けていくのでした。



  • 2012年07月28日
    かづさ屋のイベント

    家に届いたいつもの封筒。
    かづさ屋さんで行われる販売会のお知らせ。

    関東ではなかなか見かけない酒蔵が来るので、毎回楽しみにしているのです。

    一人で行くという手もあるんですが、こう言うのは何人かであーでもないこーでもないと良いながら試すのが楽しいんですよね。そう言うことで、J3師に連絡、現地集合で一緒に楽しむことになったのでした。

    かづさ屋酒店

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    数年に一回程度で、蔵の入れ替えがある場合もありますが、基本的には同じ蔵が継続で来てくれているんですね。
    香住鶴、富士錦、天の戸、熊野…。関東じゃあまり見かけないですよねぇ。

    富士錦は静岡まで行けば見かけますけどね、さすがに東京で見かけた事はない。

    各蔵の酒をちょこちょこ味見。
    うん、今年の出来。良くなった蔵もあれば相変わらずな蔵もあり。買いたいと思わせる酒、どこかに持って行くには便利そうな酒。色々ですねぇ。
    色々あるけど、やっぱり気になるのは「香住鶴」ですね。
    話しをしていたところ、「全量 生酛造り」に挑戦するとのこと。
    確かに、香住鶴=生酛造りを期待して呑んでいる人も多いと思う。生酛蔵って結構貴重ですからね。
    造りもしっかりしているし。ただ、このボディーが苦手な人も多いと思う。
    万人受けをあえて外し、解る人に呑ませたい。それが生き残る道であると判断したんでしょうかね。
    良い方向に進むと良いですね。
    富士錦は今年から杜氏が変わったとのこと。
    がらっと印象が変わってしまった。

    まぁ、富士錦はどうも酒質が安定しないからなぁ。

    史上最強な酒を造る年もあれば史上最凶の酒を造る年もある。

    さて、さて。今年はどっちの仕上がりになっていくんだか…
    ともかく、香住鶴のからくち原酒を買って帰りましょう。
    なんと、一升で2,000円。
    格安すぎ…。

    酒のハナカ

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    珍しい酒を飲んだ後。
    若干興奮した気持ちを抑えるべく。向かう先はいつもの店「ハナカ」。

    歩くと遠い、公共交通機関の便も悪い旅程だけど、実は車で動けばほぼ直線。中青木の交差点で一回曲がるだけなんですよね。メーター距離でも1メータか2メータくらい。タクシーで移動してしまうのが吉。そう言うことで、流しを捕まえハナカへ。

    到着したハナカは微妙に混雑。

    いやぁ、閉店間際だというのにこの混雑具合。夏になると日本酒人口が減るという話を聞いたことがありますが…やっぱりうまい日本酒は暑くても寒くても呑みたくなるもんなんですよ。
    いいですねぇ。

    2012年07月28日 酒のハナカ
    2012年07月28日 御前酒

    店について最初にすること。
    それは「社長!今日のオススメは?」と聞くこと。
    そしてそのオススメをまず一杯目に選ぶ。大体ハズレがないんですよね。

    ちなみに、今日のオススメは備前雄町 御前酒 菩提酛純米吟醸生原酒(300円)との事。
    おぉ、夏らしい酒ですね。この時期になると出荷される菩提酛のお酒ですね。

    一口。
    うん、整った酸味にスッキリとした呑み口。美味しいですねぇ。
    この酒が300円。良い感じ。

    こういう酒に出会えるから、ここに通ってしまうんですよね。

     

    で、二杯目。これまた社長推薦の蔵の華 純米大吟醸 浦霞(500円)を行ってみましょう。
    ハナカにしては超高級酒、一杯500円です。純米大吟醸だしまぁ理由の分かる500円。でも味は?
    確かに良い酒ですね。
    良いのは分かるンですが、ちょっと、個人的にはあまり好みではないかなぁ。
    よく言えば、誰にでも好かれる優等生的な純米大吟醸。
    でも、言い方を変えると、とげを抜かれた薔薇。キレイはキレイだし、とげで手を傷つけるようなことはないけれど、やっぱり何かが物足りない感じ。そんな感じに見受けられますねぇ。

    松ちゃん

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    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん看板

    ハナカを出て徒歩で川口駅方面へ。
    で、途中の赤提灯に吸い寄せられて…川口で焼トンと言えばこのお店「松ちゃん」。
    お店に入ると既に満員。空きがないなら諦めようか。と思っていたら、入り口のテーブルのお客さんが「もう終わるから」と席を譲ってくれたのでした。ありがとう!
    店に着いたら、まずは飲み物を注文しましょうか。
    クエン酸サワー(400円)
    J3師も同じとのことなので、2杯頼みましょうか。

    つまみは…焼トンとクイックメニュー…ううーん、色々あって悩みますねぇ。
    とは言え、悩みすぎてもアレなので、豚つくね(150円)、てっぽう(大腸)(90円)をそれぞれ2本と煮込みを頼みましょうか。

    おっと、忘れてはいけないレバステーキ(400円)も頼んでおきましょう。

    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
    2012年07月28日

    クエン酸サワー

    飲み物が届いたら「乾杯!」

    レモンハイ等と同じ酸味のサワーなんですけどね。このクエン酸サワーはレモンほどの臭みはなし。酢のような尖った酸味でもない。と何とも優等生な感じの味なんですよね。暑いこの時期に呑むのには最適な感じ。良いですねぇ。

    旨いですねぇ。

    酒を飲みつつ、少々待つと…まず、煮込みが届きます。さすがクイックメニュー。お待たせしません。

    ここの煮込み。臭みが無くて食べやすい煮込みなんですよね。非常に好みの煮込みなのです。

    J3師。実はあまりこの店のシロは期待してなかったのではないのかと思うのです。
    しかし、コレを食べた後、しろ(腸)(90円)も追加しましょうと言い出したところを見ると、彼もこの店のシロは気に入った模様。そうですよね。美味しいですものね。

    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
    2012年07月28日メニュー

    煮込みを食べて、少し待つと、順次、焼き上がった焼トンが出てきます。
    どれを食べても美味しいんですよねぇ。

    その中でも、やっぱりダントツは「レバステーキ」。コレでしょう。
    いわゆるミディアムレアに仕上げられたレバステーキはレバ焼きの濃厚さ、レバ刺しの歯触り、焼くことに寄る安全性を旨いこと融合しているんですよね。いいとこ取りというのはこういう事を言うんですね。なるほど。
    あまりの美味しさにレバステーキを追加。それに合わせて日本酒も追加。
    オススメの日本酒は?と店主(松ちゃん)に聞いてみたところ、菊姫が良いと言うことなので、それを。と注文。

    モツを食べながら日本酒も良いですねぇ…。

    こうして、今夜も更けていくのでした。



  • 2012年07月07日
    川口で一杯

    久しぶりにJ3師からお呼び出し。
    諸々の理由により、暫く一緒に呑めないので行っときませんか?とのこと。
    そりゃ行くしかないでしょう。

    酒のハナカ

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    久しぶりに揃ってハナカへ。
    待ち時間なくバスには乗れたモノの、出発時間が遅かったのもあり…到着した時点で20:45。一杯分の余裕しかない状況。さっと選んでさっと呑みましょうか。

    酒のハナカ #01 2012年07月07日
    司牡丹 船中八策2012年07月07日

    さてさて、何を呑みましょうか。
    冷蔵庫を見ながら品物を物色。

     

    先日は「蜃気楼の見える街」を呑みましたからね。それ以外を…と見渡すと、夏らしい青いラベルのボトルを発見。
    司牡丹 船中八策 夏生(300円)を頼みましょうか。

    名門酒会で音頭を取る「夏生」のシリーズで販売されている一本ですね。
    夏らしい、青ラベルに青ボトル。司牡丹らしい「船中八策」の名前。

    一升瓶からグラスに注がれた酒はきれいな透明。青ボトルとの対比もあり見た目も清々しい。
    梅雨時期で湿度が高く不快指数の高いこの時期。こういう見た目ってのは良いですよねぇ。気分が良いですよ。

    そして、まず一口。
    うん、スッキリとしているけど香りが高く良い味ですね。

    この味だとクイクイ呑めてしまいますね。

    酒のハナカ #02 2012年07月07日
    義左右衛門2012年07月07日

    そろそろ閉店間際。

    社長がいつも通り閉店作業に入ります。いつもの「そろそろ終わりですよの合図」なんですよね。

    では、コレで終わりにしようかなと思いかけたときに、「もう一杯くらい飲んでいく?どうする?」と社長から有り難い一言。じゃ、甘えましょうか。

    どうせなら社長のお薦めを呑みましょう。オススメは?と聞くと「義左右衛門」はどう?とのこと。この義左右衛門。呑んだことがない名前。じゃそれを下さい。

    若戎 義左右衛門 夏生(300円)

    ふんわりとしていて、比較的香りが強いような感じがしますねぇ。
    確かに旨いんですけど。
    司牡丹との飲み比べで見ると、今この段階ではまだ勝てないなぁと言う印象。ただ、司の場合、置いておいても寝る感じがしないんですよね。でも、こっちなら冷やおろしを過ぎて冬になってくれば大化けしそうな予感。その時期に又呑んでみたい。そんな気分になる酒ですねぇ。

    おっと、そんなことをしていたら大分時間が経ってしまいました。

    閉店の邪魔になりますしね、この辺で。
    ごちそうさままた来ます!

    角打ち 新井商店

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    せっかくだしと、ふじの市商店街で行われる「七夕」イベントでもみつつ…松ちゃんでも向かいましょうかね。と向かったんですけどね。
    今日は店じまいだよ。
    の一言。あれ〜?24:00まで営業じゃないの?まぁ、仕方がないですね。

    新井商店 2012年07月07日
    外観2012年07月07日

    歩きで駅方面。せっかくなのでと寄ったのが「新井商店」。

     

    このお店、酒屋のアライが経営する立ち呑み。半年前までは「香味亭」という酒屋+おまけ程度の角打ちをやっていたのですが、店を改装して立ち呑み+おまけ程度の酒販の店に鞍替えしていたのでした。
    気にはなっていたモノの、なかなか訪れる機会が無かったのです。

    駅から近いと言えば近い場所ではあるけど、ふらりとあるって行く距離かというとそうでもない。
    それでもバス通りとかならふと途中下車というのもあるけど、この店の前のバス停って駅に向かう方向のみが停車するバス停なんですよね。なかなか場所が良くないんですよ…。

    それはさておき、今回は勢いでたどり着けたんですからね。楽しんで帰らねば。

     

    新井商店 #02 2012年07月07日
    煮込み2012年07月07日

    入店したら…店の一番奥、カウンターに陣取ります。
    初めての店の場合は調理場の見えるカウンター前に陣取るのが良いんですよね。自分の知らない色々な料理が作られていく姿を見ることが出来るし、その上で、気になったモノは「それ何?」とか「それ同じの一個」なんて事も出来ますからね。

    ひとまず飲み物の注文。
    メニューを一通りさらい、注文したのは櫻正宗 朱稀(399円)。注文すると「冷やで良いですか?」との問いかけ。この時期でその問いかけと言う事は…?と「かるく付けて貰うことは出来るんですか?」と聞くとOKとの回答。これは素晴らしい。軽く付けて貰いましょう。
    J3師はというと、炭酸好きの威力を爆発させて超炭酸角ハイボール(299円)を注文。超炭酸という響きにかなり引かれた模様。たしかに、炭酸好きからすると気になりますよねぇ。この響きは。

    肴には鶏肉の味噌煮込み(199円)を貰いましょうか。

    新井商店 #04 2012年07月07日
    うずら 酒粕麦味噌漬け

    2012年07月07日

    櫻正宗。相変わらず旨いですねぇ。
    ヌルで呑むとこれまた格別。

    肴もチョンチョンとつまみつつ、酒。幸せですねぇ。

    そんな時に、目の前のカウンターでは謎の球体の盛りつけが開始させる。一体何だろうと聞いてみると、うずら 酒粕麦味噌漬け(199円)との事。お、それは珍しいですね。頼んでみましょうか。

    名前の通り、酒粕と麦味噌を混ぜ、ゆで卵にしたうずらをつけ込んだモノの模様。
    この手の漬け物を作る場合、ガーゼなどで包んでからつけ込んだりしますが、ここのはそのままどぶ漬けしている模様。まぁ、酒粕と味噌って言うだけで一杯飲めそうな組み合わせですからね。その部分を取り除くなんて有り得ないですよねぇやっぱり。

    一口。あぁ、味噌臭さはほどよい程度で収まっているし、酒粕のアルコール臭もそんなに気にならないようですね。ほどよい肴。これは「コレを食べたいからわざわざ訪れるモノではないけど、寄ったら必ず食べたい肴」って感じですね。美味しいですよ。

    新井商店 #03 2012年07月07日
    味噌汁2012年07月07日

    J3師から、そろそろ飲み物が無くなるけどどうする?のサイン。
    んー、せっかくですから違う店。もう一軒くらい行きましょうか。

    この店、無料で味噌汁を飲むことが出来るんですよ。
    最後に味噌汁(0円)を注文。

    〆に口の中をスッキリさせて気持ちよくごちそうさま。
     

    いやぁ、この値段でこれだけ満足できるんなら、駅からこのためだけに足を運ぶってのもありかもしれませんねぇ。
    ごちそうさま。また来ます。

    たぬき 川口店

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    駅の方向に戻りつつ。
    次の店として選んだのは久々の「たぬき」。
    この頃、あまり「たぬき」って来てなかったんですよね。

     

    店員さんが中国の方率が高くって、オーダーが微妙な通り方をする事が数回続き、なんか面倒になってしまったんですよね。原発事故以降、大陸の方はこぞってお帰りになったという噂もあるので…改善していることを期待して訪問。

    たぬき 川口店 #01 2012年07月07日
    ホッピーセット2012年07月07日

    店内に入ると…「何名ですかー?」と普通の日本語。
    おお。これは良いかもしれない。

    ひとまず席に着き、飲み物を注文。
    やっぱりここに来たらホッピーセット(450円)を頼むしかないでしょう。

    一緒に頼む肴と言えば…まずは「たぬきらしさ」を確認。関西風串揚げ(一人前4本/400円)を頼みましょうか。
    ここの串揚げ。十条店だと一本単位で注文できるのに…川口店は4本単位じゃないと注文できないのです。一人で来て気分を盛り上げるために2本ほどとか、そういう注文は出来ないんですよね。ちょっと残念な感じなのです。でも、ここに来たら食べておかないと…たぬきに来た意味がないですからね。頼んでおきましょうよ。

    あとは、定番の揚げ物、ごぼうチップス(420円)も頼みましょう。
    これも、ゴボウをスライスして揚げたモノなんですけど、ゴボウを縦方向にスライスしているんで見た目のインパクトも十分なんですよね。凄いのです。

    たぬき 川口店 #03 2012年07月07日
    ゴボウ2012年07月07日

    そうそう、ここに来たら頼んでおくモノ。一つ忘れておりました。
    活あじ たたき(450円)
    これは頼んでおきたいですね。水槽で泳いでいる鯵を一匹、コレを勢いよくさばいて刺身にして持ってきてくれるのです。
    ウマヅラハギなんかも同じように泳いでいるので、ソッチを刺身で頼んでも良いんですけどね。今日は鯵の方が値下げされているようなので、ソッチにしてしまいましょう。

    ひとまずホッピーで乾杯!

    久々にホッピーを呑みましたねぇ。ホッピーの何とも言えない安っぽさ。これが良いんですよね。そりゃ良いビールと比較すりゃ、そりゃアレだけど。やっぱりたまにはこう言うのが良いんですよね。
    なんというか、生グレープを搾ったサワーも美味しいけど、何となくたまには毒々しい良く分からないグレープフルーツ風割りモノを入れたモノも呑みたくなる。そんな感覚。

    ホッピーを呑みながら待つ事数分。まずは鯵がやってきます。

    たぬき 川口店 #02 2012年07月07日
    鯵のたたき2012年07月07日

    欧米人が見たら卒倒するんだろうなぁ。
    活あじを素早く切って出す訳なので。身は全て刺身として盛りつけられているモノの、脳みそは生きているんですよね。骨と頭だけなのに、バクパクと皿の上で踊るのです。おーっ、すげーっ!と思う反面、微妙に残酷なことをしている感に苛まれたりして。いや、残酷だろうとなんだろうと、殺して身を食べるわけですからね。肴から見たら残酷以外の何者でもないんですよね。命に感謝して頂きましょう。

     

    その後、続々と頼んだ肴がやってきます。

    串揚げは今更ながら二度漬け禁止のソースに浸してパクリ。
    ゴボウチップスはそのままパクリ。
     

    ごぼうって油との相性ばっちりなんですよね。
    適度に油で火を通すと、急にふくよかな食感になるんですよね。
    そして、塩との相性もばっちりなんですよね。
    油でふっくらしたゴボウに塩を振ると、急激に甘みが増すんですよね。
    面白いですよねぇ。こう言うの。

    まぁ、油に塩。どっちも健康の敵ではありますけどね。
    まぁ、酒というラスボス摂取しながら健康を語るのはどうかという話しもありますが。

     

    肴をぱくつき、を追加しつつ呑みすすめ…

    ふと気がつくと、そろそろ日付が…J3師の終電が…
    そろそろお開きにしましょうか。

    ごちそうさま。また来ます。

    こうして夜は更けていくのでした



  • 2012年02月11日
    かづさ屋のイベント。

    不審火により店舗スペースが焼けてしまい、まともな営業が出来なくなってしまった「かづさ屋」さん。
    川口市内では貴重なまともな日本酒を置くお店だったのに…とその時は非常に残念に思っていたのでした。

    そのかづさ屋さんがようやく完全復活を遂げたようです。
    先週、とあるところからダイレクトメールが届き…開封したところ、毎年、数回(3回?)行われていた試飲即売会の再開のお手紙。コレは行くしかないでしょう。
    もちろん、J3師も誘わねば。

    かづさ屋

    埼玉県川口市西川口1-35-8
    電話: 048-255-1130
    営業: –
    定休: –

    西川口駅でJ3師と合流。歩き慣れた道を進み、かづさ屋へ向かいます。

    高架橋の通りに出て駅から離れる方向に進んでいくと、ものすごい人だかり。なんだろうと近寄ってみると…そこが「かづさ屋」。あれ、いつも人だかりになってひるけれど、ココまで込んでいたことはないなぁ…。

    で、よく見ると納得。
    なぜか「舞妓さん」が来ていたんですね。
    試飲会場の中で舞妓さんがお客さんにおつまみを配ったり、記念写真を一緒に撮ったりしているんです。
    まぁ、こういうイベントがあるとお客さんは増えますわなぁ。そりゃねぇ。

    いつも通り、幾つかの酒蔵の酒を試飲。そして、今年の出来を確認。気に入ったアイテムを購入。

    多くの酒を試せて、しかも、普段、関東で見る事の少ない酒を楽しめる。良いイベントですねぇ。
    また次回も必ず参加したいなぁ。

    酒亭 えぶりぃ

    埼玉県蕨市中央3-2-1
    電話: 070-5550-5516
    営業:
    定休:

    酒亭 えぶりぃ 2012年02月11日
    酒亭 えぶりぃ 2012年02月11日

    今回は、せっかくJ3師も来ていますし、日本酒のいい店に行こうという事になり、京浜東北線に乗車して蕨へ。
    蕨駅から徒歩数分、向かったのは日本酒の豊富なお店、えぶりぃ。

    このお店、無駄にラインナップが豪勢なんですよね。
    有名どころの酒も並んではいますが、知る人ぞ知るという銘柄も置いてあったり。特に、会津中将が置いてあったのには感動ですね。常においている固定ラインナップではないそうですが、見かけたら必ず飲みたい一本。

    でも、残念ながら本日は在庫なし。

    しょうがないですね。いつものうまい酒を熱燗でいただきましょうか。

    もちろんもらうのは「ひこ孫」。神亀の寝たやつというか。進化形というか。
    古酒としてみると、古酒らしさはあまりないものの、うまい純米日本酒というカテゴリーで考えれば光りますね。ただ、どうしても燗をつけてナンボの作りになっているのもあって、温かくなるとちょっと敬遠しがちかも。さすがに夏は夏ですっきりとすがすがしいのを飲みたい感じもしますからね。

    喜よし 西口駅前店

    埼玉県蕨市中央1-1-9
    電話: 048-443-1797
    営業:
    定休:

    喜よし 西口駅前店 2012年02月11日 #01
    喜よし 西口駅前店 2012年02月11日

    帰りがけ、駅前のもつ焼きの名店をちらっと覗く。
    いつもなら満員で入る隙間もない店なのに、ちょうどタイミングよく(悪く?)席が一席あいた模様。
    これは神様が寄っていきなさいと導いているってこと。一杯ひっかけていきましょうか!

    喜よし。ここのみそ焼きが最高なんですよね。ビールを飲みながら味濃いめの串を頬張る。極みですよね。
    唯一残念なのは、注文してから届くまでの時間。とはいえ、まぁ、うまいから…待つくらいはどうってことないんですけどね。

    そういうわけで、この店のルール。食べたいものは最初に頼んでおけ。
    追加注文は時間との勝負。

    そういうわけで、生ビール(中)(500円)、みそ焼き 6本 1人前(500円)、焼きおにぎり(150円)と一気に頼んでしまいましょう。

    喜よし 西口駅前店 2012年02月11日 #02
    喜よし 西口駅前店 2012年02月11日

    でも、ちょうど客の入れ替わり時間に滑り込めたようで、普段ならかなり待たされる焼き物もすぐに出てきてラッキーな気分。ビール片手にみそ焼きを頬張ります。
    みそ焼き1人前は基本的に6種類のパーツがセットになっています。ただし、売り切れてしまったパーツは残っているパーツに置き換えられてしまうので、遅い時間に行くと同じものが6本なんてこともざらなのです。いろいろ食べたいときは早めにいきましょうという事なんですけどね。今回もご多分に漏れずそういう状況。まぁ、うまいからいいんですけどね。

    みそ焼き以外にも…ここに来たら焼きおにぎりも試しておくのが吉ですね。
    ここの焼きおにぎりは、俵型のおにぎりに串を打ち、ヤキトンよろしく焼いたものなのです。見た目珍しく、食べてみるとカリカリふっくらでなかなかにうまいのです。

    さてさて、食べ終わったら長居は無用。ほかのお客さんも並びつつありますからね、早く席を空けてあげて、次の方も楽しめるように。

    ではでは、ごちそう様!

    菜来軒

    埼玉県川口市栄町3丁目5-17
    電話: 048-256-4909
    営業: 11:00-15:30/17:15-23:30
    定休: 火

    日本酒で味覚を味わったら、あとはお腹を満たして帰るだけ。
    せっかく川口付近まで来たんだからと寄ったのがこのお店。

    そごうの裏手にあるよくありそうな中華屋。

    でも、ここの料理。結構うまいんですよ。
    そして、一杯飲みながら中華もまた…

    こうして夜が更けていくのでした。



  • 2012年02月02日
    赤羽で新規開拓。

    丸健水産

    店舗情報はこちら

    丸健水産 2012年02月02日
    丸健水産 2012年02月02日

    J3師と合流して向かう先は「丸健」。
    理由は簡単。J3師にも「だし割り」を体験して欲しかったのです。

    そんな理由で来た丸健だもの。もちろん、頼むのはおでんセット(700円)で決まり。飲み物はマルカップ。これも決まり。

    ひとまず、おでんを平らげ、日本酒をグビグビっとやって…。
    寒空の下、温かいおでんが胃袋に優しく収まっていきます。
    でも、流石に寒すぎ。一瞬のうちにおでんが冷えて行ってしまうのです。
    おぉ、早めに食べなければ…。

    日本酒。最後の40〜50ccは残しておいて、割り
    J3師は初めての割り体験だったようで。「ふーん」と言った感じで飲み干しています。
    むむむぅー。私が感じたほどの感動を受けているようには見えませんねぇ。
    どうも、私の感動は過剰反応だったのかも知れないと思う瞬間…。
    でも、まぁ、今日も旨い割りなので自分的には満足だけど。

    鳥八

    東京都北区赤羽1-18-7
    電話: 03-3901-5573
    営業: 17:00-23:00(L.O.22:30)
    定休: 日祝

    鳥八 2012年02月02日
    鳥八 2012年02月02日

    とりあえず、寒いし。座れて暖かい店に入りますかと言う事になり、八起やしゃもじやのある通りへ。
    しゃもじやにでも行こうかなと思っていたところに、J3師が新規店にしましょう。との提案。
    とりあえず、この赤羽であればボの店もないし、まぁ、適当に入ってみましょうかと目の前にあった店に入ってみたのでした。

    入った店は「鳥八」。
    前情報も何も無い状態での入店。
    何を頼んで良いのやら。

    …まぁ、飲み物は軽くビールでも頼みましょうか。サッポロ黒ラベル(中瓶)(520円)を一本頼みましょうか。

    肴を何にしようか悩みつつ。メニューを見てみるも何も決まらず。
    そう言うときの究極手段。黒板メニューを適当に。自家製ポテトサラダ(400円)、
    鶏唐揚げ(400円)を頼みましょう。

    ひとまず、ビールで乾杯!

    流石に立ち飲みの後のこういう店。暖かくて良いですね。

    届いた肴。ポテサラは割りと一般的な感じだけど、唐揚げはちょっとインパクトがありますね。お弁当なんかに良くある「丸いタイプ」の唐揚げを想像していたのに。届いてみたら、チキンボーン的な感じの唐揚げなんですね。コレがコレでボリュームもあるし、食べた感も強く。そして、ビールに良く合う感じの味付けになっていて。まぁ、良い感じですね。悪くない。

    軽く呑みながら、J3師と話しをしていると…どうやら、今日は早めに帰らないといけないような話し。
    新規店だし、次の楽しみの部分を残しておくのも良いでしょう。
    今日は、この辺で。と言う事にしましょう。

    ごちそうさま。
    また来ます。



  • 2012年01月08日
    郡山で立ち飲み。

    J3師と遊びに行った帰り。昔から気になっていた場所へ。

    地酒の森

    店舗情報はこちら

    地酒の森 2012年01月08日
    地酒の森 2012年01月08日

    JR郡山駅の1F。昔はみどりの窓口があった場所。今は「郡山おみやげ館」というお土産販売コーナーになっており、郡山のスタンダードなお土産が並んでいます。そんな場所の一番奥。福島の銘酒などが並ぶお店があるのです。

    地酒の森

    ここのカウンターでは、有料試飲が出来るのです。4種類の日本酒におつまみ一品で500円というセット。日本酒はその時々で季節の酒。何時行っても違う種類を楽しめるのです。手軽に色々楽しめるってのはなかなか良いですね!

    価格的にも…主に4合で1,000〜1,500円程度で店頭販売されている酒が4種類。入れ物はお猪口なのでおおよそ30cc位。って計算すると単価計算で250円前後。それにおつまみがあって…原価率が半分以下の計算。単純に呑んだとしても結構良い感じ。観光有料試飲だと考えると相当に安い。良いですね。

    地酒の森 2012年01月08日 #02
    地酒の森 2012年01月08日

    で、今回の酒のラインナップはと言うと。「大七 雪しぼり 本醸造生原酒」「花泉 本醸造 辛口」「宮泉 本醸造 鬼ごろし」「大木大吉 自然郷 純米吟醸」の4種類。二本松に南会津、会津若松に矢吹。なかなか面白いラインナップですね。

    それにしても、花泉と自然郷が光りますねぇ。大七は美味しい酒を醸しているけど、大手蔵で都内でも割と普段から呑めるし。宮泉は良くも悪くも「鬼ごろし」だし。

    自然郷は昔良く呑んだ酒の一つ。電車の乗り継ぎで矢吹で降りたときは、必ず駅前で一本購入して…呑みながら電車旅を開始した思い出。決して、飛び抜けて特徴的に旨い酒ではないものの、丁寧な造りは実感出来る酒なんですよね。呑んでいて福島を強く感じる酒なんですよね。

    そして、花泉。これは、福島の酒の中でも飛び抜けて旨い酒の一つ。ここでの有料試飲は冷や酒になってしまうけど。コレに関しては温燗辺りで呑んだら最高なんですよね。重たすぎるような日本酒度ではないけど、十分な味わいがある。適度に舌を刺激する酸が酒の輪郭を作る。旨いですねぇ。コレは一本買って帰ろう…

    いやぁ、コレは楽しいねぇ。一気に楽しんでごちそうさま。また、来ます。



  • 2011年12月08日
    ネタ酒場研究会 川口でモツ焼き。

    渡したいモノがあって、仕事帰りのJ3師をお呼び出し。夜、仕事帰り、しかも帰りの足は心配ない。そう来れば一杯!となるのは自然な流れですね。
    と、言う事で一杯。

    以前から気になっていたモノの、未訪になっていた店が一軒。一人で入るのもなぁと思っていたところにこの状況。J3師相手なら失敗な店に入っても特に問題がないだろうし、挑戦してしまいましょうか。
    そんなノリで、J3師と私の嫁さんの3人で新規店に突入!

    モツ焼き 銀

    埼玉県川口市栄町3-13-8
    電話:
    営業: 16:00-24:00(L.O.23:30)
    定休: –

    2011年12月08日 モツ焼き 銀
    2011年12月08日 モツ焼き 銀

    勇気を振り絞って、暖簾をくぐると…カウンター。奥に数席のテーブル席。店内はキレイに整えられていて女性を連れてきても問題なさそうな感じ。我々が普段訪れている大衆酒場も丁寧に手入れされていてキレイだけど、ここは新しくてキレイという感じ。なかなか新鮮ですね。

    店に着いたらまずは飲み物。さて、どうしようか…と周りを見渡すと、アサヒ熟撰(大)(750円)なんてのがあるじゃないですか。じゃ、コレを人数分頼んでしまいましょうか。

    肴は…店名がモツ焼きという位ですからね。モツ焼きは頼むとして他のモノも一品くらいは欲しいね。
    と選んだのは、おまかせ六本セット(900円)と、レバ刺し絶品(500円)。さてさて、お手並み拝見ですね。

    で、飲み物が到着。一緒にお通し(300円)のキャベツが到着。

    では、乾杯!

    2011年12月08日 モツ焼き 銀
    2011年12月08日 モツ焼き 銀

    飲み物に続いて、続々と肴が届きます。まずはレバ刺し。レバ刺しは、例の事件以降、なかなか口に入りにくくなってしまったメニューの一つ。食べるのは久しぶりです。で、ゴマ塩にちょん付けして一口。旨いですねぇ。こんな美味しいモノが食べられない世の中なんて。そしてもう一口。唸ってしまいそうなプルトロ感。たまりませんねぇ。

    次に届いたのは六本セットの串。こっちも焼き具合はまずまず。個人的にはもう少し生っぽさが残るくらいが好きなんだけどなぁ。カリカリ感が好きな人にはこの位がちょうど良いのかもしれませんね。

    談笑しながら、酒を引っかけつつ、肴をパクリ。幸せですねぇ。

    そんなこんなで、最初に頼んだ飲み物は空に…追加の飲み物を頼みましょうか。壁を眺めて気になった事。メガジョッキ(100円)。飲み物の値段にメガジョッキオプションを付けるとグラスからジョッキにアップグレードできるとのこと。100円でジョッキになるというのは良いですね。

    では、何を頼もうか…韃靼そばの実茶ハイ(450円)、ウーロンハイ(380円)、レモンサワー(380円)。コレをメガジョッキ(100円)にしてお願いしましょうか。

    いわゆる居酒屋としては、十分なポテンシャルではあるモノの、液体は気にならないけど肴の値段がちょっと想定より高い感じ。いまじゃ絶滅危惧種となりはてた刺しモノが食べられるというメリット、それに対して串6本で900円。1本150円計算。セットモノは基本的には単品注文より安いというのが一般的だと考えると…この串が150円でお買い得な価格?うーん、ちょっと有り得ないかな。ただ、きれいな店内と盛りつけ方や食器なども川口クォリティの居酒屋と比較してかなり上等ではあるので、お客さんを連れての訪問ならありかも知れなかなぁ。

    そんなことを考えつつ、呑み進んでいたら…J3師の終電の時間が近づいてきてしまいました。では、この辺で!

    ごちそうさまでした。



  • 2011年12月01日
    ネタ酒場研究会 亀有・綾瀬編。

    不名誉会長が仕事で東京出張。上京されてくると言う事は…
    いつものように呑みに行くことに。今回は常磐線沿線。

    職場から、ちょっと遠い千代田線の駅まで歩き亀有方面へ向かうことに。こういうちょっと普段と違うことをすると気がつくこともある。通り抜けに使った東大の構内。銀杏がキレイに紅葉して美しい姿を見せていた。普段なら半月くらい前にこんな感じの筈なのに。今年はちょっと季節の進行が遅いのかも知れませんね。

    江戸っ子

    東京都葛飾区亀有5-32-1
    電話: 03-3605-0619
    営業: 16:30-20:30
    定休: 土日祝

    2011年12月01日 江戸っ子 #01
    2011年12月01日 江戸っ子

    亀有駅に着くと、改札前に何故かいわきの魔法使い師が居るではないですか。
    どうも、彼も不名誉会長に呼ばれてやってきたとのこと。では、せっかくですし、先に店に入って待ちましょうか。

    まず、店に到着。暖簾から中を覗くと、既に結構満席状態。大将の顔を見たら、「二階へどうぞ!」のかけ声。んー、是非とも焼き台を見ながら呑みたかったところだけど。入れるだけでもラッキーくらいに思わないといけないかな。階段で二階に上がります。

    席を陣取り、とりあえず飲み物を頼みましょうか。まずは…特製ハイボール(320円)あたりからスタートしましょう。

    一緒に時間が掛かる焼き物も頼んでおきましょうか。焼き物(80円)は…レバー、シロ、ナンコツ、カシラを頼みましょう。ちなみに。ここの焼き物は一本80円となっているけど、一つ頼むと4本セット1皿で出てくる。4本セット320円。まぁ、そんなモンでしょう。

    ひとまず、ハイボールが出てきたところで「乾杯!」。

    すぐに焼き物も出てきます。シロの塩を出してきたおばちゃんが一言。「もろきゅーの酢味噌を付けて食べると美味しいんだよ。」と。そう言われて試さないわけにもいくまいて。
    もろきゅー(150円)を追加発注。えぇ、商売に乗せられているのは解るんですけどね。

    2011年12月01日 江戸っ子 #02
    2011年12月01日 江戸っ子

    丁度その頃。不名誉会長からメール。どうも。千代田線ではなくJRに乗ってしまった模様。現在、松戸まで連れて行かれている最中だとの連絡。あーぁ、こりゃ時間がかかりそうだな。追加の注文も出しておきましょう。

    追加で、コブクロ刺し(320円)、シロ刺し(320円)を頼みましょう。レイの事件以降、刺モノもなかなか食べにくくなってしまっていますからね。こういう機会に食べておくのも良いでしょう。

    モツ焼き。旨いですねぇ。絶妙な焼き具合。しかも一本80円です。4本セットなので、一人で楽しもうとすると量がちょっと多いですが、コストパフォーマンスの良さを実感できますね。関所を名乗っているのは伊達ではありませんね。こりゃ、本当に関所です。

    ちびちびと肴を堪能しつつ、酒を飲んで店を堪能していると、遅れていた不名誉会長が到着。

    不名誉会長が登場されたので、そろそろ次の飲み物に。次はもちろん日本酒で。周りが頼んでいるのを見かけて気になっていたんですよね。酒のアジではなく容器に。では、
    清酒 正一合(300円)を注文。これ。私の大好きな一合徳利だったんですよ。銘柄はキクカワ。

    不名誉会長を含めて「乾杯!」

    ようやく、久々のネ研開始です。

    ハッピー

    東京都葛飾区亀有5-28-6
    電話: 03-3620-6654
    営業: 16:30-23:00
    定休: 日祝

    2011年12月01日 ハッピー
    2011年12月01日 ハッピー

    関所を抜けて進む先はハッピー。

    亀有名物のピンサロ街を抜けた先にあるこのハッピー。以前に吉田類の酒場放浪記にも出たというお店。一度は訪れたいと思っていたんですよね。

    店に入店、まずは飲み物でしょうか。不名誉会長があたりを見渡して一言。「ボトルが安い」たしかに。3人だし、お代わり分を考えると安いですね。では、と。焼酎をボトルで。焼酎は、芋や麦、黒糖などが選べるようです。今回は、私の主張で黒糖を選択。焼酎(ボトル)(1,500円)飲み方はお湯割りで。

    一緒に、肴も頼んでしまいましょう。不名誉会長はマグロのヌタが食べたかったようで、ヌタは出来るかとの問い合わせ。ヌタは出来ないが、マグロと別皿で味噌を出すことは出来るよとの回答。では…マグロブツ(450円)、アジ刺(450円)を頼みましょう。そして、この店に来たら忘れてはいけない食べ物。ハッピー汁(2,700円)これも頼みましょう。3〜4人で来たときした頼めないモノですからね。今日は幸運にも3人。頼むしかありません。

    焼酎と刺しモノを貰って開始。アジ刺しもマグロブツも旨いんです。でも、今日に限っては、単なるつなぎ。今日の目的は「ハッピー汁」ですから

    ハッピー汁。私と不名誉会長は実態を知っているモノの、いわきの魔法使い師はどんなモノかよく知らない模様で。なに汁?汁ってなに?状態。
    意地悪な我々「来たら解る」とお茶を濁し汁を待つ。

    暫く待って出てきた「ハッピー汁」やっぱりすげー。土鍋にたっぷりの毛ガニを味噌仕立て。これがまた旨い。我々の呑みに行く店のレベルを考えると清水の舞台から飛び降りたくらいの値段だけど、その価値はある味。旨いですねぇ。

    ただ、唯一の問題は、カニが出ると会話が無くなること。一つの鍋を囲む個別の3人。そんな状態になってしまうんですね。

    そんな無口の我々に、一通のメール。J3師が途中参加の意思表示。こちらに向かっているとのこと。そう言うことであれば、そろそろ河岸を変えますかね。

    ではでは、ごちそうさまでした。
    また来ます。

    大松

    東京都足立区綾瀬2-26-16
    電話: 03-3690-0196
    営業: 16:30 – 23:00
    定休: 日

    2011年12月01日 大松
    2011年12月01日 大松

    電車に乗って、移動する先は綾瀬。綾瀬駅でJ3師と合流し、ひとまず、目標としていた「串のこたに」に向かいます。北口改札を出て右方向直進。角を一つ二つ曲がると「串のこたに」に到着します。しかし、店に入って残念なお知らせを聞くことになります。
    「満員です」
    はい。了解です。雨さえ降っていなければ外で待ちますの案もあったと思うんですけどね。さすがに今日は辞めておきましょう。と言う事で、もう一軒、予定していた店に行きましょう。

    大松は思ったより込んでいなくてすんなりと入店。

    座ったら飲み物を頼みましょうか。ひとまずハイボール(300円)あたりから頂きましょう。

    肴はどうしましょうか。J3師は空腹出来ていますし、それなりに勢いよく頼んでしまいましょうか。ざっと、周りを見渡して、適当に頼んでしまいましょう。シロ(4本)(400円)、ハツ(4本)(400円)、モツ煮込み(400円)、厚揚げ(400円)。こんなとことでしょうか。

    ハイボールが届いて、ひとまず乾杯。グラスに口を付けて思うこと。あぁ、やっぱり、さっきの焼酎ボトル1本を3人は量が多かったかな?である。ハシゴをするのであれば、一軒あたりの酒量は少なく抑えなければいけないのに。調子に乗って呑みすぎですね。久々のネ研なので、感覚が無くなってしまったんだろうなぁ。

    皆さんで串を啄みながら酒で流し込み雑談。久々に4人が揃っての会。楽しいですね。

    そんな時、ひっそりと不名誉会長がいわきの魔法使い師に指令。「電話でこたにの空きを確認しろ」。さすがのタイミング。すぐに電話。確認の結果、「今なら空きあり。でも予約は出来ない」。ここは即決。じゃ、次の店にに行きましょうか。

    ごちそうさまでした。また来ます。

    串のこたに

    東京都足立区綾瀬2-24-9
    電話: 03-3604-4546
    営業: 17:00-24:00
    定休: 日

    2011年12月01日 串のこたに #01
    2011年12月01日 串のこたに

    店に急いで向かう。なんとか一席確保。

    2階席に場所を取ったら…まずは飲み物の注文。私は、ホイスハイボール(280円)。他の全員は、カミナリハイボール(280円)。ホイスハイボールはもちろん、謎の酒、ホイスを使ったハイボール。カミナリハイボールはと言うと、「電気ブラン」を使ったハイボール。電気でカミナリって事なんですね。

    肴は…とりあえず、ホワイトボードを見た瞬間、J3師が反応したモノ。あおりいか(380円)、イサキ(380円)、イシダイ(580円)の刺身。季節的に良い感じですね。確かに旨そう。さすが釣り師のJ3師。目の付け所がシャープですね。

    さすがに串のこたになのに串を頼まないのもどうかな?そう言うことで、まぁ、ひとまずセットモノを取りましょうかとなり。串揚げBコース(1,450円)を頼みましょう。

    頼んだ飲み物でひとまず「乾杯!」

    2011年12月01日 串のこたに #02
    2011年12月01日 串のこたに

    うんー、なんと言うんだろうか。川口市の京を彷彿とさせる味覚。共に薄いんですよ。アルコール分もホイス分も。気になってカミナリハイボールも味見させて貰う。うん、やっぱり、何となく薄い感じ。決して、ケチっている感じの薄さじゃないんですけど、何となく物足りない。

    届いた肴はまぁまぁ、良いお味。値段を考えれば十分な味。良いですね。

    不名誉会長が一言。「こたにサワー(100円)を頼め。この値段でグラスなら、いこいを越えるレベルのコストパフォーマンスだ。」なるほど。そりゃ頼んでおいた方がいいですね。

    呑んでみて一言。うん、焼酎に炭酸。なるほど。確かに分量と値段を考えると「いこい」と良い勝負ですね。

    こうして夜が更けていくのでした。



  • 2011年08月15日
    川口駅前 一本勝負。

    J3師から電話。仕事で都内に出てきているのでどこかで呑みませんかとの事。夏休み期間で比較的自由のきく身分の私。断るわけもなくそのまま街に繰り出したのでした。

    磯丸水産 川口店

    埼玉県川口市栄町3-13-2
    電話: 048-242-0030
    営業: 11:30-24:00
    定休: 無し

    2011年08月15日 磯丸水産
    2011年08月15日 磯丸水産

    深い意味なく、JR川口駅まで集合。今日が月曜日じゃ無ければ…ハナカに行ったのに。そして、今日じゃなければ…美里に行ったのに。ハナカは定休日、美里はお盆休み。で、宛があるわけでもないのに川口。さてどうしようか。

    むさいオッサン2人で樹モールを歩き…今日の一軒目に決めたのは「磯丸水産 川口店」。久々に新規開拓でもしようかと言うことになったのでした。

    とりあえず、入って頼むは生ビール(276円)。

    J3師が店員さんになにが人気ですか?と聞いたところ、鮪の2種盛り(476円)、イカの磯丸焼き(380円)あたりが人気とのこと。そして、17:00までは昼メニューで肴メニューは限定的になっているとのこと。その代わり、ドリンクの値段は割安になっているんだとか。ともかく、人気メニューがコレと分かれば、それを頼んでみたくなるのが人情ってモノ。ひとまず、それを頼んでしまいましょうか。

    時計をみると、ただいまの時間は16:15。あと45分で格安の飲み物を楽しんでおくべき?
    そう言うこと?

    確かに…昼メニューの生ビールは276円。でも、夜メニューのビールは475円。半値近い値段設定。こりゃ、昼に来て5時には上がってしまう飲み方が得ですねぇ。サラリーマンの我々にはなかなか出来ない飲み方ではあるけど。

    ともかく、ビールで乾杯!お疲れさん!

    夏のビールは舌でも鼻でもなく、喉と胃袋でがっちり感じられますねぇ。こういうビールが飲める幸せ。良いですねぇ。

    まず、鮪の2種盛りが届き、その後、イカの磯丸焼きがテーブルに。イカの磯丸焼きはテーブルにあるコンロで適度に焼いて頂くスタイル。焼けてくると身が膨らんでくる。そうしたらトングでひっくり返しながら適度に焼け色を付け、はさみで輪切りにして頂きます。そのままでも良いし、マヨネーズを付けても良い。

    刺身も良いんだけど、私、イカ野郎なんですよね。このイカ焼き。ナカナカに良い感じなんです。ちょっと身は薄い感じがするけど、この値段なら満足なイカ。これまたビールが進んでしまうんですよね。

    で、グダグダと呑みつつ、くだらないことを話し続けていたら、いつの間にか16:50頃に。
    こりゃ、焦ってもう一杯頼みますかね。稲妻ハイボール(238円)とシークヮーサーサワー(238円)を追加。で、肴は?というJ3師に…夜メニューのイカを頼むためにセーブ!と一言。

    2011年08月15日 磯丸水産
    2011年08月15日 磯丸水産

    そんなこんなで5時過ぎた頃。新しいメニューが到着。いわゆるグランドメニューってヤツですかね。

    メニューを確認して、追加の注文。活ホッキ貝の殻焼(380円)、イカのワタ入りホイル包み焼き(475円)、トラウトサーモンのはらす焼(475円)、オニオンリングタワー(380円)と注文してしまいます。

    飲み物は…、名物 雷神(梅)(399円)、バイス(399円)を頼みましょうか。ううーん。やっぱり昼メニューの飲み物が238円が多かったのに対して、夜のメニュー399円ですからね。やっぱり昼は安かった。

    「活ホッキ貝の殻焼は半分に割られたホッキ貝」が2枚。「イカのワタ入りホイル包み焼き」は名前の通りホイルに包まれたイカとワタ。コレを目の前のコンロで焼いて頂きます。いやぁ、いいですねぇ。自分で焼くってのは…目で楽しみ、手で楽しみ、口で楽しめる。1つで3度楽しい。

    特に、イカのワタ入りは最高ですね。イカ野郎としては至極の一品。欲を言えば、この手の食べ方をするイカとしてはイカの身が薄いのが残念ポイント。もうちょっと厚みのあるイカだったら良いんだけどねぇ。

    イカを食べつつ、飲み物を追加しましょうか。ホッピーセット(白・黒)(459円)を注文。

    ホッピーは常温ジョッキに氷、常温の焼酎、冷えたホッピーの大衆で良くある組み合わせ。ただ、微妙に焼酎量は多い感じで、中2外1のペース。

    いやぁ、イカを食って、酒を飲んで。幸せですね。

    Bar K

    埼玉県川口市栄町3-9-13 川口駅前ビル3F
    電話: 048-256-7722
    営業: 18:00-28:00(L.O.27:30)
    定休:

    ひたすら呑んだのもあり、もうアルコールは良いかなと思いつつも、やっぱり家に着くまでの間にもう一軒くらいはしごして。心を落ち着けてから帰りたい。しかも、今日は新規開拓と心に決めているところだし。昔から気になっていて、行っていない店が駅前にある。しかも、今の気分に多分合うだろう。

    この所、自分の行動先に素敵なバーがない。コレが目下一番の悩みだった訳なのですが、どうも川口にもまともなバーがあるらしい。しかも駅前らしいとの情報。それが樹モールにあるBar K。

    とりあえず、店に入って…。まず1杯目は何にしようか。
    太田和彦氏なら「ジントニック」になるんだろうけど。自分自身、ジンベースの飲み物はあまり好まないので飲み比べできるほど分からない。そんな理由で今日はロブロイを注文。J3師はラフロイグ10を注文。

    さて、調製のお手並みを拝見。昔よく行っていたバーだと、ロブロイはシェイクで作ってもらっていた。でも、ここのロブロイはステアで作る模様。カウンターの端に席を確保してしまったため、細かいところをよく見えないが、チェリーをスイートベルモットで洗ったりと、割と手抜きなしで調製している。

    他の人の注文でシェイクもしていたけど、シェイクは比較的激しいが単一動作のシェイクをしていた。色々な形があるのは知っていたけど、ここの人の振り方は何となく、何処とも似ていないような気がする。下品ではないが上品さや高貴さは感じられない。どちらかというと若々しい闊達な感じのシェークである。

    一口飲んで…。うむむ。甘さが立たず、むしろ香りが立っている感じは好感が持てるロブロイ。いいですねぇ。

    コレならと、バーテンさんに「この店で最もピートを感じられるスコッチ」とお願いすると、「ARDBEG SUPER NOVA」との回答。それ呑んだことないや…じゃ、ストレートで…

    いんっやー、すっごい香り。この香りを持って帰りたいわ−。
    コレならいくら呑んでも飲み飽きないと思う。アイラは全般的に好き。というか、アイラしか呑まないんだけど、その中でもダントツの旨さ。いいですねぇ。仕事帰りにコレを傾けながら一日の疲れを癒してから家に帰る。想像しただけで理想の生活。まぁ、懐は持ちませんがね。

    そんなこんなの間に、J3師はひたすら注文を進めていて…なにやらスコッチを頼んでいたようだけど。大丈夫だろうか…。まぁ、大人だし大丈夫でしょう。

    今呑んでいる酒について、Webを見て確認。Ardbeg SuperNova…100ppm以上というまれに見るピーキーさ。こりゃ、すげぇ。普段からピートがこすぎる!と言われるArdbegだけど、それでも普通は55ppmだからね。倍ってのは何とも挑戦的だわ。スペックを知ってからもう一口。さっきよりスモーキーな感じに思える。好みだねぇ。ただ、Renaissanceの様な纏まりの良さから来る心地よさは無いんだよね。あぁ、Renaissanceが如何に素晴らしかったか。今更知る寂しさかな。

    ふと気がつくと、J3師はそろそろ限界の模様。
    そろそろ帰りましょうか。ごちそうさまでした。

    概ね、一杯1,000円前後。高くも安くもなく。まぁ、良い感じじゃないでしょうか。



  • 2011年07月01日
    ネタ酒場研究会 野方から始める西武線

    久しぶりに、事前招集のあるネ研。しかも、平日開催。平日は、どうしても仕事の関係からなかなか参加が難しい事も多いけど、今回は1ヶ月も前に招集があったので、余裕で調整。でも、開始18:00のアナウンスに対して、職場出発が18:00。ぎりぎり…。

    でも、持つべき物は仲間ですね。途中駅の高田馬場駅で待っていてくれたのは「いわきの魔法使い師」。平日なのに、仕事を調整、休暇を取って参加してきたとのこと。彼の情熱は異常だと思う反面、酒飲みとしては正統派ではあるんですけどね。そして、久々に参加のJ3師もここで合流。一緒に、西武線で集合店に向かうのでした。

    ほんま門

    東京都中野区野方6-18-13
    電話: 03-3223-0254
    営業: 17:00 – 26:00
    定休: 月

    2011年07月01日 ほんま門
    2011年07月01日 ほんま門

    今回の集合場所は「ほんま門」。駅で言うと「西武新宿線 野方駅」昔、ネ研メンバーのいわきの魔法使い師が住んでいたこともあって、なんどか利用した駅。なかなかに懐かしい。

    駅を降りて、北方向に路地を進み、新青梅街道の方へひたすら進みます。新青梅街道との交差点の角から数件手前の所にあるのが「ほんま門」。普通の鉄板居酒屋ですね。

    到着したときには、既に不名誉会長は到着。一杯傾けていたのでした。

    ひとまず、到着で飲み物を注文。
    とりあえず、今日も暑かったし、まずは生中をお願いしつつ、ここの肴を選びます。

    2011年07月01日 ほんま門
    2011年07月01日 ほんま門

    ここは不名誉会長セレクトのお店で、我々としては事前調査ゼロ。そうなれば、不名誉会長にお任せした方が良いですよね?と一通りお任せすることに。で、不名誉会長が選んだ肴は、たこ焼き(180円)を4人前、豚ヤンニョン鉄板焼き(390円)、まかないスペシャル(990円)という選択。

    た?たこ焼き?

    どうも、この店はたこ焼きが有名みたいですね。個人的には居酒屋でたこ焼きという感覚は持ち合わせていないのでちょっと衝撃。まぁ、お好み焼きでビールが飲めるんだから、たこ焼きで呑んでも旨いはずなのは理解できるんですけどね。なんて言いますか。経験がない物で。

    ひとまず、各自の飲み物が行き渡った段階で乾杯!

    ビールを呑みながらたこ焼き。

    まぁ、お好み焼きを食べながらビールを呑むんだから、たこ焼きで呑んでもなんの不思議もないはず。無いはずなんですけどね。なんかなれないことをしている感覚は捨てきれず。そんな気分でまず一口。なんだ、この組み合わせ、結構いいじゃない。いけるな。たこ焼きを突きながらアルコールを摂取。良い具合です。

    そんな感じで、肴を突きつつ、アルコール。そして、ネ研らしく「はしご」の相談。

    ここ、西武新宿線エリアに来たからには押さえたい店は数件。その中でもトップクラスの店がこの野方にはあるのです。まぁ、入れるかどうか分からないけど、とりあえず向かってみると言うことで一致。喉も潤ったところで、ごちそうさま。次の店に向かいます。

    やきとん秋元屋

    東京都中野区野方5-28-3
    電話: 03-3338-6236
    営業: 17:00 – 24:00
    定休: 月

    2011年07月01日 やきとん秋元屋
    2011年07月01日 やきとん秋元屋

    路地を駅方面に戻り、線路を渡ってすぐ、左の路地に入るとそこが秋元屋。

    秋元屋と言えば、酒場巡りをしている人間なら知らない人は居ないという名店。「秋元屋で修行しました」とある新規開店を見ると、まぁまぁ外れはないかな?と思うくらいの存在感はありますね。個人的には、秋元屋主人が修行したという蕨の喜よしの方が気に入っていたりはしますが。

    ともかく、人気店です。大人数の今回、まともに入れる保証は全くなし。むしろ、結構待たされることは容易に予想できる状況。実際、今回も店に到着して店を覗くと…予想通りの大盛況。一人客なら隙間に入れてもらえそうな感じではあるけど、今日の人数では絶対に無理。でも、ここまで来て諦めるのも悔しいと言うことで、待つ事に。

    でも、今回は幸運。待ち時間10分ほどでテーブル席が空きそこに滑り込み。正直なところ、この人数ならば30分は待つだろうと思っていただけに…拍子抜け。嬉しい拍子抜けではありますがね。

    2011年07月01日 やきとん秋元屋
    2011年07月01日 やきとん秋元屋

    まず、席に着いたら各々の飲み物を注文しましょうかね。私はと言うと…いろいろあって悩むところではあるけど、久しぶりに見かけた
    バイスサワー(380円)にしましょうか。バイスとは確証はないモノの、漢字で書くと「梅酢」ウメースではなくバイースと読ませている模様。要するにそう言う飲み物です。(株式会社コダマ飲料が製造中)

    飲み物を注文したら、紙とペンが運ばれてきた…?…あぁ、肴はコレに書いて注文するのね。では、J3さん、取りまとめ宜しく!とばかりに片っ端から注文品を読み上げます。

    とりあえず、注文品は…煮込み(350円)、がつ酢(200円)、おしんこ(200円)、かしら(100円)、ナンコツ(100円)、がつ(100円)、シロ(100円)、おっぱお(100円)、コブクロ(100円)、キャベツミソ(100円)あたりを一気に注文してしまうことにして紙に書いて貰います。口頭で注文するとこの位は結構普通に注文してしまうんだけど、紙に書いてみると結構な量を注文しているのに気がつきますね。

    で、ちょっと待っていると飲み物が運ばれて来たタイミングで、紙を渡して注文。

    運ばれてきた飲み物。氷たっぷりのビールジョッキに6割程注がれている焼酎。どう見ても外1中2の分量。こんなにきつい感じだったかなぁ。この店。

    ともかく、飲み物が届いたらコレ。「かんぱーい!」

    呑みを進めていると、出来た順に焼き物が出てきます。人気店故、焼き台は常に大混雑。出てくるまでに時間がかかってしまうのは仕方がないこと。まぁ、旨い物が出てくるんですから大人しく待ちましょう。

    待っていると徐々に出てくる「ヤキトン」達。どれを食べても、納得の味ではありますね。好みとか言うのはあるとは思うけど、質が高いのは誰もが認めるところではあるでしょう。そして、この串を食べていると、飲み物が進むんですよね。さすがに、喜よし程の破壊力(ビール呑進率)ではないにしろ、かなり好成績の破壊力です。

    気がつくと、ガンガンに呑み、食い進んでしまうんですよね。

    そして、食べ進みながら…やはり次の店の算段。ひとまず、時間的なこともあるので、飯モノ+シメの方向で行動しようという事に決定。心残りがないようにキレイに食べきってごちそうさま。

    次の店へ向けて電車に乗ることに。

    魚がし寿司

    東京都中野区若宮3-19-8
    電話: 03-3336-3711
    営業: 18:00 – 23:30
    定休: 水

    2011年07月01日 魚がし寿司
    2011年07月01日 魚がし寿司

    で、次は…と考える。
    ひとまず飯モノにしよう。
    そこで思い浮かんだのがここ。魚がし寿司

    駅を降りてほぼ目の前。普通の寿司屋。まぁ、寿司屋っていうのも、ある意味、ネ研の会には付きもの。前身の北区酒場研究会の初回も寿司屋だったしね。

    お店について頼むのは…並寿司(600円)。普通の握りの寿司屋で600円というのはナカナカに魅力的な金額。なるほど、不名誉会長がこの店を選んだ理由はここだったんですね。

    2011年07月01日 魚がし寿司
    2011年07月01日 魚がし寿司

    で、少々の待ち時間を持って運ばれてきた寿司の内容を見て…金額についてはある程度納得。普通の握りの店に比べれば安いんだけどね。昔なら「おおーっ!安いっ!」と連呼していたところでしょう。でも、他を色々見てしまった現在、「まぁ、値段なりの内容。」としか思えなくなってしまっているんだよね。

    ネ研絡みでの寿司のタイトルホルダーと言えば金太楼鮨。ここは同じ程度、と言うか、ここよりも若干豪勢な感じで500円。まぁ、魚がしが高いのではなく、金太楼鮨が異様に安いだけなんだろうけど。

    口に運んで、味は納得。ただねぇ。個人的にはちょっと盛り上がりに欠けてしまった感。なぜなら、体質的にキュウリが食べられないのにカッパ巻きが大量に…何も食えないじゃないか。

    さて、お腹も一杯になったし。後は…最後のシメに向かいましょうか。ごちそうさまでした。

    電車に乗って次の店へ向かいます。

    ペルル

    東京都中野区鷺宮3-18-13
    電話: 03-3338-8484
    営業: 19:00~23:30
    定休: 日祝、年末年始、盆

    2011年07月01日 居酒屋ペルル
    2011年07月01日 居酒屋ペルル

    こは、一度は来たいと思っていたお店。藤子不二雄Ⓐ先生も通ったというお店で、あのバー魔の巣のモデルとなった店と言われているのです。

    駅から徒歩で5分程度。
    典型的な住宅街の駅前を歩きながら目指します。

    実はちょっと道に迷ってしまったりして。もっとも役に立ったのはスマートフォン。こういう時、手元に詳細な地図と現在地表示の出るデバイスは便利ですね。「いまや、酒場巡りもデジタルガジェットを活用する時代。」なんて言うと格好良くも聞こえるけど、要は、飲んべえは、酒を飲むためには何でも使うってだけなんですけどね。

    到着すると…既に店は満員。中でギターを弾き、隣の人が歌っていたり。数人で顔を合わせながら笑っていたり。我々の入る余地は無いかなぁ。と思っていたら、奥の常連さんが「こっちこっち!」と声を掛けてくれて、その上、周りの方に少しずつ移動してくれるようにお願いしてくれていました。

    ペルルがこれだけ名店と名高い理由が分かった気がしましたよ。居酒屋は店主が作るモノであると思いがちだけど、実は違う。居酒屋の店主は客を作り、客は居酒屋を作る。おかしな客を制御するのが店主の仕事であり、良い酒場を作り育てるのは客である。客は店主に惚れたり、店自体に惚れたりして、育てようという気になる。ただ、このお店の場合、客が客を育て、店を作っているように感じたのでした。本当にすばらしい。

    着席後、周りを見渡すと…誰が言ったか知らないけれど、昔聞いた言葉。「ペルル幼稚園」。この言葉が思い出される。誰もが、楽しそうに呑んでいる。色々な酒場に顔を出したけど、一行で騒いでいる店は多くても、全員が一体感を持って盛り上がっている店ってあまり見かけない。自分が知る限り、バーで出会ったことはない。

    今回は不名誉会長の提案でワインをボトル一本貰い、メンバーで乾杯。

    この店の名物のマスターは、残念ながら他界されてしまっており、現在は常連さんだった方が店を引き継ぎ、店の灯を守っているとのこと。

    元のマスターは…あの魔の巣のマスターのモデルである。
    もちろん、訪問前からその事実は知っていたけど。店でマスターの写真を見てしまうと…もっと早くに訪れることが出来ていたならばと後悔。

    場所がなぁ…
    もうちょっと近ければ通うんだけど。

    こうして今夜も更けていくのでした。