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  • 2012年02月08日
    出張帰りに王子で新規開拓。

    職場の同僚、水角獣師と出張。
    出張って良いですよね。外に出ている分、アレもしなきゃコレもしなきゃと言う事もなく。
    決められた仕事をこなせば即解放。
    こういう時こそ、時間を有効に活用しないとね。

    と言うわけで、別に何処か当たりを付けていたわけではないけれど、何となく南北線で王子下車。まぁ、西ヶ原とかで降りても何もないし、王子神谷で降りても東十条近辺まで行かないと良いものには当たらない。そう言う意味では、消去法で選択しただけなんですけどね。で、そんな降り方をしたので、別に目的地もなく。

    串ホルモンヌ 縁JOY

    東京都北区岸町1-3-3
    電話: 050-5815-6682
    営業: 17:00~24:00
    定休: 日

    いつものように、酒遊館の方面にあるっていて発見したお店がここ。
    「串ホルモンヌ 縁JOY」
    いつものように酒遊館でも良いかなと思っていたのですが、私と水角獣師。混ぜるな危険のコンビ。二人で飲み始めると時間を忘れて酒を煽り、下品な会話に花を咲かせてしまうと言うとても危険な組み合わせなのです。正直なところ、行きつけの店で「この二人の会話を聞かれようモノなら二度とその店には立ち入れない」くらいの勢いなのです。そんなわけで、当たり障りのないところで新規開拓と相成ったわけです。

    「こんにちは」と、店内に。
    前情報無しの新規店に入る時というのは緊張しますね。何度も新規店は経験している筈なのに、いくら経験しても慣れないんですよね。

    店内はテーブルにして5〜6席、大衆は大衆だけど歴史的な感じでもなく、わりとキレイに保たれた店内でちょっと安心。入店した時間が17:15程だったこともあり、店内には先客無し。先客がいればね。その人が頼んでいる物をみて名物なんかを想像しながら注文するんですけど、今回はその手が使えないようです。まぁ、長年の勘で頑張るしかなさそうです。

    串ホルモンヌ 縁JOY 2012年02月08日
    おまかせ盛り合わせ

    とりあえず、まぁ、席に着いたら飲み物くらい注文しないと始まりませんから…ひとまず、良く飲んでいるものを頼んで一杯目としましょうか。私は、ホッピー(白)(380円)。水角獣師は生レモンサワー(350円)を注文。

    注文のために店員さんを呼び、注文。そこで、この店の楽しみ方のヒントが出てきました。店員さんの日本語がいまいち聞きにくいのです。確実に日本語がネイティブではない感じ。どこかで聞いたような…と、思い返すと、東大前のGALBIJO(韓国料理店)のオモニと近い言葉なのです。確認はしていないですが、多分、朝鮮系の方のお店なんでしょう。王子という土地らしい感じがしますね。私の予想が正しいのであれば、ここはそれ。モツ焼きとモツ刺しが特に期待できそうです。

    メニューを見ながら、まず最初に焼き物を頼みましょうか。おまかせ盛り合わせ(5本)(580円)、つくね(140円)、手羽先(180円)、当たりを注文しましょうか。

    飲み物を飲みつつ、焼き上がりを待ちます。

    で、焼き上がった串。うん。焼けているか焼けていないかの境目を狙ったレアを出す店はいくらか知っていますが、ここは表面は焼けているが中は生のまま。表面を焼いただけという状況になっているのです。元々、刺しモノが好くな方だし、コレはある意味願ったり叶ったりではあるんだけど、生が苦手な人にはちょっときついかも知れませんね。

    串ホルモンヌ 縁JOY 2012年02月08日
    白センマイ刺

    うん。コレなら刺しモノも行ってみましょうか。
    色々ある中から、深い意味はなく白センマイ刺(580円)を注文。ついでに飲み物も無くなったので(180円)をお願いしましょうか。
    白センマイは、値段の割りに量が少ないかなぁ…と言うのが第一印象。でも、重要なのは中身。そう思いつつ、白センマイを一口。

    …思ったより、いけるじゃないですか!

    そう思って、味噌を付けて一口。

    おお。…思ったより、いけるじゃないですか!

    コレなら、刺しモノが食べにくくなった今。便利に使える店になるかも知れませんね。初めての店なので、今回たまたまなのか、それともいつもコウなのかという見極めは必要になると思うけどまぁ、今の時点では二度目がある店という事には異論がない感じです。

    串ホルモンヌ 縁JOY 2012年02月08日
    名物 一頭串

    ふと時計を見ると、もう本日の予定時間は優に超えて滞在してしまっているようです。ちょっと軽く一杯のつもりだったのに、既にお尻から根が生えてしまっている感じです。

    そろそろ仕上げに掛かりましょう。気になっている物があるなら頼みましょうと 水角獣師 に提案すると、彼の趣味で追加発注。名物 一頭串(280円)を2本と角切り牛タン 王子(580円)。名物とあるだけに確かに気になりますよね。

    この名物 一頭串は、一本の串に色々な部位を刺して焼いたセットのようなモノで、
    「色々食べたいけどそんなに食べられない。」そんな人にお勧めな感じの串。なるほどねぇ。考えましたな。確かに、コレもアレもと考えても串なんて食べられても数本ですからね。人数まとまっていければね、串をバラして適当につまめばいいけど。一人や二人の場合はそうはいきませんからね。と言う事は、この店はどちらかというと少人数で通い詰めた方が良いのかな…?

    確かに、一本で色々美味しいってのは嬉しいですね。

    食べきったら、お支払い。
    おっ、思ったより安い感じです。コレならたまにはこれそうです。

    では、ごちそうさま。また来ます。



  • 2011年12月09日
    今年最後の酒遊館。

    酒遊館 藤や

    店舗情報はこちら

    2011年12月09日 酒遊館 藤や
    2011年12月09日 酒遊館 藤や

    久しぶりに、王子へ。

    王子は京浜東北線も通っていれば、地下鉄南北線も通っているし、都バスの大きなバスターミナルにもなっている。交通の便は決して悪くはないのに、なぜかなかなかくる機会がないんですよね。花見の季節と紫陽花の季節くらいしかなかなか訪れる理由がないんですよね。

    王子によると、必ず入りたくなる店。「酒遊館」。

    相変わらず、手動扱いになっている自動ドアを手で開けて店内へ。
    いつも通りの店内。ゆっくりとカウンターに陣取り、いつもの冷蔵庫へ目を向けます。

    手取川等、おなじみの瓶が並ぶ中、新顔を発見。

    出羽桜江戸ラベル。

    この江戸ラベル。出羽を扱う店の中でも特定の店にしか卸しているんだとか。
    都内で出羽桜を打っている店は数あるけど、このラベルを置いている店は数店しか知らないんですよ。

    久々に呑んでみますかね。

    思いつきで注文してしまいましょう。「出羽ちょうだい!」。
    この店は、キャッシュオンデリバリー方式。酒が届いたら引き替えにお支払い。小銭整理をかねて小銭で払ってしまいましょうか。毎度あり。

    ともかく一口。ううんー、口いっぱいに広がる香り。いいですねぇ。

    いやぁ、ここに来れば良い酒が呑める。
    そういう安心感って大事ですよね。

    ただ…立ち飲みのお店ですからね。やはり「さっと来て、さっと呑んで、さっと帰る。」こういう飲み方が粋ってもんでしょう。
    うまい酒があるから、ダラダラとやってしまいがちになる。でも、今日くらい、今年の締めですからね。すっきり、粋に行ってみましょうか。
    「今日は一杯で!」
    では、また来ます。ごちそうさま。



  • 2009年10月09日
    出張帰りの都内のひととき

    味の笛 御徒町店

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    味の笛 #01 御徒町店 2009年10月09日
    外観

    御徒町店 2009年10月09日

    出張が思ったより早く終わったので、ちょっと足を伸ばそうと思って銀座線。
    目指すは、御徒町の吉池。ここの2階は酒の宝庫。…との話。
    ネ研のJ3師からそう聞いていたので、一度行ってみたかったのでした。

    で、行ってみたところ…すごい。確かにすごい。
    特にワンカップコレクターの私には大きな衝撃。
    全部買うか?いや、重すぎて持って帰れまい。んー。と心の中で壮絶な葛藤が起こるレベルで。最終的には、「とりあえず焼き付けの瓶モノは買っておこうと言うことになり、大幅に厳選して購入。それでも紙手提げに2つになりましたが。

    ワンカップでご機嫌になったところで、次は1合徳利(お燗瓶)がほしい。
    そんな気分で向かうは、吉池直営の立ち飲み、味の笛 御徒町店。
    吉池の向かい側、ガードの下にその店はあります。

    味の笛 #02 御徒町店 2009年10月09日
    お燗瓶

    御徒町店 2009年10月09日

    店に入ったら、場所を確保して、店奥のカウンターに向かいます。
    カウンターに並んでいる肴を一通り見渡して、今日の一品を決めます。
    焼サバ(200円)や焼ホッケ(300円)が気になりますが、今日はこれからハシゴ予定。
    軽めのモノと言うことで、肉じゃが(200円)を選択。
    プラトレイを手にカウンター端のおばちゃんに渡しつつ、日本酒を2つ。と宣言。
    お酒はどうする?と問われ、「冷や」と宣言。

    プラコップに手酌で注ぎ、まず一杯。一人で乾杯。
    いかにもという日本酒らしい香りだけど、さっぱりとしてのど越しさわやか。
    けしてうまい酒ではないけど、冷やせばすっきり呑みやすく、こういう酒場にふさわしいお酒に大変身。

    今回、酒を2本頼んだ理由は、一本は持ち帰りたいから。
    ここの店で出されるお酒、焼き付けの1合徳利瓶なんですよ。
    吉池に行けば売っているかな?と思っていたんだけど、売っていなかった。そんなわけで欲しかったのでした。一本持って帰るから。と話しかけたら、「いいよいいよ」んー、コレクションも一つ増えるね。

    ワンカップはブームもあったので、結構、色々な銘柄を見かけるんだけど、この1合徳利瓶はなかなか見かけないんですよね。
    先日、榎酒造(華鳩)に行ったとき、榎社長から「この瓶高いんですよ」って話を聞いたんですよね。売れるなら、そういうコストって消化できるけど、ワンカップと違って栓抜きもコップもいるし、面倒。あまり売れる物でもなさそう。そう考えると、なかなか世の中に出回っていないのも納得ですけどね。

    さて、お酒も一本無くなったので、次のお店へ。

    約30分滞在で、680円。しかもおみやげ付き。
    どうもごちそうさまでした。

    鈴傳

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    鈴傳 #01 2009年10月09日
    外観

    2009年10月09日

    頃合いをみて、移動開始。
    御徒町から山手線で秋葉原。総武線に乗り換え、お茶の水。
    中央線で一駅。四ツ谷で下車。
    いつかは行きたいと思っていた「鈴傳」に到着。

    開店時間の17時。ほとんどちょうど位に到着したのに、既に大盛況。
    さすが名店は違うなと感動しつつ、カウンターに並びます。

    カウンターで並びながら、上に乗っている肴を確認。
    揚げ物から刺身まで色々揃っているようです。
    値段が書いていないのがまたアレですけど。

    鈴傳 #02 2009年10月09日
    酒と肴

    2009年10月09日

    自分の番に来て、まず飲み物の注文。
    壁を見て、今一番自分の気分な菊姫 にごり(500円)をまずいただきます。
    肴は…いろいろ迷ったあげく、ハシゴを考慮してたこ刺(400円)を1品いただきます。
    合計 900円をその場でお支払い。品物を受け取って自分のテーブルへ。

    たこ刺しは…まぁ、それなりかなぁ。ととぼけた返事をせざるを得ないけど。
    菊姫はピクリと反応できる味。
    ベースはすっきりとした菊姫の純米っぽい感じ。それに甘酒の甘みを追加。
    ただ、濁りの部分はどろどろ感というより、むしろコロイド感、
    舌で感じる質感はなかなかにおもしろい。
    好みかと言われると微妙な感じ。でも、確かに良い酒。これが500円なら割安感がありますね。

    基本、常連さんが多い店のようで、ピンのよそ者は多少の居心地の悪さを感じつつも、店の雰囲気自体は悪くないので、ゆっくり堪能。
    さて、そろそろ次に向かいましょうか。

    約30分滞在で900円。
    ごちそうさま。

    杉山商店

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    杉山商店 #01 2009年10月09日
    外観

    2009年10月09日

    総武線に揺られて数分。
    飯田橋まで。

    飯田橋にも気になるところがあって…それは杉山商店。

    ちょっと見た感じは「完全にただの酒屋」
    でも、つるされた赤提灯が呑める証と勝手に思いこみ、勇気を持って店内へ。
    店の奥の…店員用の倉庫への道のようなところを抜け、その先(陰)に調理場。
    んー、知らないと入りにわ。

    壁に貼られたメニューを見ると、角打ちというジャンルから見たら豊かなメニュー。
    なかなか良い感じ。
    で、気になる文字「立ち飲みは2品頼むこと」とのこと。
    ほほう、2品セットで頼むのね。まぁ、飲み物と肴は頼むんだから良いか。
    と、生ビール(スーパードライ)(300円)とソーセージの盛り合わせ (250円)を注文。

    杉山商店 #02 2009年10月09日
    ビールとおつまみ

    2009年10月09日

    一人で乾杯。
    生ビールは、いわゆるグラス。分量的には少ない。
    もっと量を飲みたい人は日本酒とかでいけばいい感じでしょう。

    ビールを傾けながらソーセージをつまむ。
    酒屋の酒売り場で呑む酒ってのもなかなかに良い感じですね。

    ぼーっと酒のケースを見ていると、隣にいた常連さんと思わしき人が小銭を数えながら酒売り場の方に…
    で、缶ビールを帰ってきて「プシュッ」。先ほどまでビールを飲んでいたグラスにどぼどぼー…
    あっ、なるほど。そういうことか。
    基本的には酒屋価格で呑める。ただ、ちょっと割高な立ち飲みスペースで2品買ってくれ。そういうことなのね。

    私もまねをして、円熟 500ml缶(215円)を購入。まねしてグラスに注いで ぐびっ と一杯。
    いいねぇ。これこそ角打ち。

    そろそろ時間も良い感じになってきました。
    1時間滞在で665円。これまた激安。
    ごちそうさまでした。

    酒遊館 藤や

    店舗情報はこちら

    酒遊館 藤や #01 2009年10月09日
    雪村桜 と かきぴー

    2009年10月09日

    2009年10月09日

    帰り方向ということで南北線に乗り、北上。
    だけど、酔って思考が回っていない自分。
    そのまま帰れば良いところ、王子で途中下車。

    王子で降りればいくべきは、やはり酒遊館 藤や。

    まず、酒屋によって「雪村桜」を購入。
    いやなに、これが安くてうまいんですよ。
    この酒に出会った瞬間、我が家の常備酒の地位を一気に奪っていった銘酒です。こんなに良い酒なのに、ここ、酒遊館でしか売っていないのですよ…郡山の…酒蔵脇にある、雪小町な店に行っても売っていないのに。

    無事、酒をGETしたら、向かうは隣の立ち飲みスペース。
    ここは、いつもにこにこ現金払い。CODで格安に味わう日本酒がすばらしい。
    店に入ったら、とりあえず冷蔵庫を覗き込み、今日の日本酒を確認。
    をっ、今日は「雪村桜」が有るじゃないんですか。
    「なんぶびじん」でもあれば、それでも頼もうかと思ったけど、
    もう今日は雪村しか有りませんね。

    雪村桜(500円)と柿ピー(100円)を頼み、まずは乾杯。
    すっきりと呑みやすい雪村桜。良い酒ですねぇ。ときどき柿ピーを口に運びつつ、ニヤニヤ。一人呑みだと、酒を味わいながらしっかり呑めるところが良いですね。
    隣の常連さんの話し声に耳を傾けて、一人アヴァンティーごっこをしたりしつつ、酒を味わう。最高のひととき。

    酒を楽しんでいるウチに、お客さんがどんどん増えてきました。
    さて、じゃまになる前に立ち去りますかね。
    約30分滞在で600円。
    どうもごちそうさまでした。

    平澤蒲鉾店

    店舗情報はこちら

    平澤かまぼこ店 #01 2009年10月09日
    外観

    2009年10月09日

    さて、帰ろうかと思って駅に歩き出したんですけど、店からはみ出す立ち飲み客の集団に誘蛾灯に誘われる蛾の様な私。すーっと、気がついたら店に吸い込まれていました。王子のおでん屋、平澤かまぼこ店

    奥の方に隙間を見つけ、すっと、入り込む。
    すかさず、飲み物を注文。「マルをコップで!」
    今日のカウンターのお姉さんは新しい方の様でちょっと首を傾げながら「ん?」って感じの顔。言い直そうかと思ったら、いつもの大将が「マル1ねー」と受けてくれた。もちろんマルとは北区の地酒、丸真正宗。マルのコップは丸真正宗をコップで1合ってこと。これが300円。

    大将が反応してくれたし、ついでにとおでんも注文。
    今日は玉子(100円)と大根(100円)の気分。
    まぁ、これだけでいいや。

    丸真正宗、そんなにうまい酒ではないけれど、呑むとホームに帰ってきた感があって落ち着くんですよね。赤羽の地酒ですからね。これで旨けりゃ最高なんだけど、まぁ、それは求めすぎかな…

    平澤かまぼこ店 #02 2009年10月09日
    煮込みご飯

    2009年10月09日

    お酒も無くなってきたし、そろそろシメに行きますか。

    メニューにはないんだけど、以前食べておいしかったモノを頼んでみることに。

    「ご飯に煮込みかけたの出来る?」
    「スジでいいの?」
    「そう!」

    ってな感じの会話を挟んで出てきたのが煮込みご飯(350円)。これが旨い。
    酒でなまった口に放り込むと何ともいえない快楽がやって来るんです。
    一気に最後まで食べ干してしまううまさ。

    さて、そろそろ帰りますかね。
    30分ほど滞在して850円。
    ごちそうさま。また来ます。

    さすがに、まっすぐ歩けるほど素面でもなく、かといって、うずくまるほど呑んでもいない。
    まぁ、このくらいなら無事に家に帰り着きそう。
    王子はやっぱりホームタウンだなと実感しつつ帰路につくのでした。



  • 2009年06月27日
    ネタ酒場研究会 定例会

    久しぶりにネタ酒場研究会、私が現不名誉会長から怪鳥職をいただいてから初めてのフル ネ研です。
    2月にいただいてすでに6月。丸々4ヶ月もさぼっていた計算。全く持って申し訳ない…

    今回は、0次会として、世界のビール K.でビールを堪能。
    1次会というか、ネ研としては池袋開始で関東の角打ちを巡る会。升本屋酒店で始め、三兵酒店。最後に要町まで歩き、ちょい飲み やすちゃん。
    2次会として、古典酒場巡り。やきとん高木、庚申酒場。
    反省会として特製チューハイ一福と巡りました。
    店の数は稼いでいるけど、酒量/食量ともに適度になる構成を心がけたんですけどね。
    どうだったかな?

    世界のビール K.

    店舗情報はこちら

    世界のビール K. 2009年06月27日
    VEDETT

    2009年06月27日

    0次会の世界のビール K.

    個人的にはいつも使っている店なので…まぁ、会の中に含めるのもアレかなと思いつつもここをスタートに。
    ランチ時間帯(-13:30)であれば、ランチメニュー。サラダにパスタ(日替わり2種類から選択)で650円という価格。
    サラダも結構ボリュームがあるし、パスタ自体も割とボリュームがある。
    場所柄、ランチは1,000円前後を覚悟する地域だけにこの値段はうれしい。パスタは中盛り(100円増し)等も応じてくれるから
    お腹がすいているときは量の相談も可能。

    そんな理由もあって、今日のスタートは13:00。
    いつものネ研よりも2時間以上早くスタート。

    ランチパスタをとりあえず注文。
    パスタは基本的に和風パスタが基本。ランチは数ある和風パスタから2種類が日替わりで選ばれている。
    もちろんランチ時間帯でも正規料金であれば、どのパスタもオーダーできる。
    メニューにないものでも材料さえあれば作ってくれる。

    和風パスタは、何となく懐かしい味がするんですよね。
    苦手という人も多いけど、創作パスタというのか…こういうの割と好みな私。
    多いときは週に3回ほどは訪れてしまうくらい魅力的だ。

    パスタを食べ終わったら、ここにきたらコーヒー。
    ここのコーヒーはオールドコーヒーという熟成豆を使っている。
    そして、入れたてのコーヒーには塩を入れて楽しむという珍しいスタイル。
    もちろん、普通の砂糖やミルクも用意されているけど、ここにきたら塩。
    塩も常時数十種類用意されています。塩により特徴も違うので、入れる前に各種塩をなめてみて気に入った塩を見つけるのも面白い。
    私の場合、いつもの塩が出てきてしまうので最近は選んでないけど。

    ここまでで、呑む準備完了。
    早速、世界のビールを堪能しますかね…って、感じでいたら…今日はパーティーが入ってるの…って。
    うわぁ、そんなぁ…

    とりあえず、一本だけ…VEDETTをお願いする。DUVELで作るEXTRA WHITEって事で。
    ちょびっと書かれている熊の絵がなかなかにいい感じ。
    一口飲むと、舌に感じる重さが程よく軽く、香りも華やか。香辛料が入っている分で厚みは増している感じだけど、それでも嫌な感じは全くしない。

    そこまで。時間終了。
    時計を見ると14:30。ちょっと長めのランチと思って、ネ研本番と行きましょう。

    桝本屋酒店

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    桝本屋酒店 #01 2009年06月27日
    外観

    2009年06月27日

    東大農学部前のバス停から池袋行きのバスに乗り、東京の景色を堪能しながら池袋方面へ。
    後楽園から小石川植物園を抜け、池袋。なかなかに東京の裏の面を感じる町並み。
    東京というと、銀座や新宿と行った町並みを思い浮かべがちだけど、本来の東京の景色ってこういう感じだよなぁ。と思わせる道を進みます。

    池袋到着。
    到着後、池袋駅北口で今回のゲストと合流。今回はネ研メンバーの兄弟方が立ち飲みに興味があるという事で参加されるとの事。
    で、ここで合流となった。とはいえ、池袋で最もマイナーな出口北口集合というのアレなんだが。

    桝本屋酒店 #02 2009年06月27日
    立ち飲みOKの証

    2009年06月27日

    北口からすぐ。桝本屋酒店へ到着。15:40。
    ここは、私の思う最も原型に近い角打ち
    店舗右から入ると酒屋、左から入るとカウンターがあり一杯引っ掛けることができる。
    酒はコップ酒から瓶ビール、生ビールなどとりあえず、呑みたいなと思うものは何となくある感じ。
    肴はラックに積まれた乾きものの袋から選んで注文。おおむね100円前後。缶詰すらおかない辺りが潔い。

    今回はとりあえず、瓶ビール大(430円)を人数分。つまみにピーナッツ(100円)とそら豆(100円)を適当に注文。
    まずは一件目。乾杯!

    今までの会では、立ち飲みや角打ちってあまり行った事がなかった分野なのでどうなるか…わりと心配だったんだけど、そんな心配は無用だった模様。なんかみんな思いっきりなじんでる。

    本来はキャッシュオンデリバリーの店なんだけど、私が一括お財布係なので、参加した人から見たら、CODを体験せずに終わってしまったという点ではちょっと勿体無かったかな?と思わなくもないけど、まぁ、今回は角打ち初体験率も高いし、まぁ、その辺は追々と。

    さっとやってきて、さっと帰ろうと思っていたけど、思いのほかに店になじんで会話が弾み。いつの間にやら16:15。
    予定時間を大幅にオーバー。
    さて、次の店に行きましょうかね。

    三兵酒店

    店舗情報はこちら

    三兵酒店 #01 2009年06月27日
    外観

    2009年06月27日

    桝本をでてすぐ。徒歩にして数分のところにある角打ち。三兵酒店。

    ブロックの角にあるこの店は、向かって左の通りに面した入り口から入ると普通の酒屋。右の入り口から入ると立ち飲みスペース。
    立ち飲みスペースと酒屋スペースの間には壁があって、お互いにはそんなに見通しが利かない(もちろん行き来する通路があるので少しは見える)
    感じの店内となっている。
    スペース的には狭く、10人入ったら満載感がある様なスペースだ。

    三兵の前まできて少し覗くと、先客さんが既に数人。
    この状態で入ると常連さんに迷惑をかけるかな?今日は観光客なので、場を乱すような事はせずにもう一軒の方に足を運ぼうかと考えていたら…
    中にいたお客さんが、「気を使わず早く入んなよ!」と中に誘ってくれた。
    それではと入店。うん、こういう感覚がターミナル駅付近にある立ち飲み/角打ちにはあるのでうれしい。
    見ず知らずの人間でも混ざって楽しく呑もうという受け入れる力がある。
    これがちょっと外れた場所にある酒場だとローカル感を発しながら拒絶されてしまう事も多い。
    それじゃまた来たいとはなかなか思えない。また常連しかこないという循環になっているんだろうなと思う。

    三兵酒店 #02 2009年06月27日
    レモンチューハイとチーズ&クラッカー

    2009年06月27日

    とりあえず、全員分レモンサワー(320円)を注文。
    それにチーズ&クラッカー(200円)を適当に注文。カウンターで乾杯!

    店にいた先客の方々もなかなかに楽しく盛り上がり、いつの間にか赤羽の酒場話に。
    話によると、いこいの串を焼いている親父がグダグダうるさく指示をしてくるので、イラッとして喧嘩をしたとか。
    埼玉屋も客の方がへりくだって食べさせていただいているようじゃ、楽しくなんか呑めない。とかとか。
    そんな話。確かにその要素は大きい。いこいも楽しいが、あれは一人で行ってさっと呑んで食べて、ワンコインで帰れるから良いのであって、深く呑もうとすると、愛想のなさではなく、よくわからないルール(どこにも書かれていないし。説明を受けた事もない。)を振りかざす事もあるし。
    例えば、「うちでは酒だけは出さないよ。酒が欲しければつまみも人数分注文しないと。」とか。まぁ、気になる人は気になるわな。確かに。

    そんな話をしている間にも三兵の親父さんはちょこちょこ常連にちょっかいを出しながら場を盛り上げる。
    実にスマート。立ち飲みなのに体は心地よい居酒屋で座り呑みしている感覚になってくる。面白い。

    気がつくと、もう17:00。ちょっと長居をしすぎたかな?ってことで、次に向かう事に。
    でも何となく、もうちょっと話を楽しんでもよかったかなぁ。と後ろ髪引かれる感じ。

    みかわや酒店 ちょい飲み やすちゃん

    店舗情報はこちら

    みかわや酒店 ちょい飲み やすちゃん #01 2009年06月27日
    外観

    みかわや酒店 ちょい飲み やすちゃん

    池袋から立教大学の通りを超えてさらに先に。
    地下鉄で一駅分。要町まで歩く。
    そこにあるのがちょい飲みやすちゃん。到着時間が17:20頃だから、池袋駅からまっすぐ進めば15分位の距離ですかね。

    ここは、角打ちなんだけど、微妙に違うんだよね。

    酒屋の入り口を入るとすぐ右側に立ち飲みスペース。10人程度はいると満杯な感じではあるけどしっかりと椅子も用意されている。
    そして、ここは肴をしっかりと用意して居るんです。もちろん、いっぱいあるかと言われるとアレなんだけど。
    それでも調理された肴が出るのはなかなかに角打ちとしては違和感がある。
    呑むという点に着目すれば嬉しいことなんだけどね。

    とりあえず、ビールを注文。ビールを注文したら…銘柄は?っと、この辺りが酒屋。各種銘柄取りそろえていますって事ですね。
    まずと言うことで、サッポロ黒ラベル大瓶(400円)を注文。乾杯と行きましょうかね。

    みかわや酒店 ちょい飲み やすちゃん #02 2009年06月27日
    煮込み

    2009年06月27日

    ここは、埼玉の豆腐屋。三代目茂蔵が色々手助けをして、この店の形態を整えたとのこと。
    それもあり、肴は豆腐。

    三代目茂蔵の豆腐は値段は安く抑えられているのに比較的美味しい。酒と合わせて悪くない濃さがある感じでお気に入りなのです。

    では、その旨さを感じるために、まずは冷奴(200円)。そして、ここに来たら、もつ煮込み(300円)。を頼みましょう。

    ここのもつ煮込み。豆腐がたっぷり入っていてコレが美味いんです。
    開店時間に行くと…入れたばかりのフレッシュな豆腐にモツの煮込みの組み合わせ。これも美味いんですけどね。開店から少し立ってから訪問すると豆腐にこれまた味がしみこんでいて美味いんですよ。
    ともかく、どのタイミングでも食べておくべきメニューですね。

    肴をつまみながらビールをぐいぐい。
    店内に置かれたテレビを見ながらぐたっとするもヨシ、一緒に行った仲間と語るのもヨシ。空間は他の角打ちに比べて自由。
    駅から離れているというのはデメリットではあるけど、こういう点においてはメリットなんだなと思いますね。
    良い感じに時間が流れます。

    そんなことをしていると、次の店で合流する予定の方から連絡が入電。
    既に現地付近とのこと…ここからは結構時間がかかります。やばい。
    とりあえず、店を切り上げて次ぎに行きますかね。時計を見ると18:20。なんだかんだと1時間も滞在していたようです。

    お支払いは、お酒売り場の支払いコーナーで一気にお支払い。
    大変、お騒がせしました。ごちそうさま。

    やきとん高木

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    やきとん高木 #01 2009年06月27日
    外観

    2009年06月27日

    地下鉄・都電を乗り継いで庚申塚。
    既に今日の主役は電停で待機しておりました。

    今日は、ネ研に久しぶりの新人さんが加入すると言うことで、その歓迎会も兼ねていたのです。

    合流し、早速、やきとん高木へ。
    高木に到着した時間を見ると19:00。要町で飲み終わってから40分しかたって居ない模様。案外近いんですね。
    あまり、こういうハシゴはしないけど、逆方向(要町→池袋→東池袋方面とかのハシゴ)の接続なら案外アリなのかもしれませんね。

    ここに来たら、まずはミルクセットを注文。
    ミルクセットは、空いたコップとなみなみにナカ(焼酎25%)をつがれたコップ。それに瓶の牛乳のセットです。
    一般的な流儀がどうかは知りませんが、私はいつも空コップにナカを半分程度入れ、上から豪快に牛乳を落として一杯分とします。
    そうすると自然と上手く混ざるんですよね。

    やきとん高木 #02 2009年06月27日
    焼酎の牛乳割り

    2009年06月27日

    酒が入っているのに見た目は牛乳そのものです。
    くっと口に含むと、乳脂肪分の影響かあまりアルコールを感じずに口になじみます。
    呑んでの喉越しも牛乳のそれの影響かわりとライトな感じです。
    いくらでもクイクイ呑めてしまって….かなり危険です。

    ここに来たら、とりあえず煮込み(460円)は頼んでおくべきでしょう。
    煮込みは豚のモツの煮込みなんですが、ここはネギ載せ放題なんです。
    しかもネギはネギでも玉葱。玉葱のみじん切りを載せ放題
    もつ煮込みと一緒に玉葱の丼も一緒に到着。
    素早く玉葱をもつ煮込みに投入します。
    ぼさっとしていると、いつの間にか玉葱の入った丼は煮込みを頼んだ他のテーブルに…。なんてことも多いので手早くが要求されます。他のつまみに気を取られていたりすると危険です。
    個人的には、玉葱を投入したら、かき混ぜて、全体的に玉葱を底の方に押しやって放置を推奨します。
    放置して少し熱が入ってからスープ後と頂くとコレがまた美味。ご飯がほしくなります。

    他にはやはりもつ焼きでしょうか。今回は、適当にレバ/シロ/タンハツ/ミートボールのタレ、アブラの塩(各130円)を注文します。モツ焼きに関しては、特に美味い、不味いという感じはなく、どれを食べてもそれなりの感じ。
    悪くはないんだけど、いまいち乗り気には慣れない感じ。甘めのタレが好きな人であれば、ミートボールなんかは良い感じだと思うんだけど。

    名物を一通り舐めたところでごちそうさま。時計を見ると20:20。大分長居をしてしまったようです。
    一人あたり1,000円ちょっとの支払いをして外に。

    庚申酒場

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    庚申酒場 2009年06月27日
    ホッピーセット

    2009年06月27日

    高木を出ると、外の空気が妙に涼しく、何ともすがすがしい気分。
    流石にモツ焼きの炭火やもつ煮込みの大鍋のある店のナカは暑いんですね。
    ちょっとクールダウンとばかりに、風に当たりながら庚申塚方面に歩きます。
    途中、ホワイト餃子などを横目に(隙あらば寄ろうと思っていたけど、既に売り切れ仕舞い)進む先は庚申酒場。

    20:30には店に到着。
    暖簾をくぐると、いつものカウンターが顔を出します。歴史を感じさせるカウンターがまた味があっていいんですよね。

    とりあえず、ホッピーとモツ煮込みを頂きます。
    ホッピーは小さなグラスに焼酎、レモン添え。中ジョッキに大きな氷。ホッピーの瓶で出てきます。
    おばぁちゃんがゆっくりと一升瓶から焼酎を注いでくれます。それを見るのを楽しみにここにやってくるんです。

    ここに来ると、感想もなにも…一言、根っこが生えて動けなくなるんですよ。
    心地の良さは一流。いくらでも時を過ごせそうです。

    グダグダと中のおかわりを繰り返し、適当に!とモツ焼きを頼む。
    何もかもおまかせ。それが良いのです。
    おばあちゃんの話を聞きつつ、趣のある店内を楽しみ、心を落ち着かせる。
    日常の中の非日常という感じ。

    グダグダしている間に既に22:10。そろそろ終電の方もいるのでお開きにしますかね。

    大衆酒場 一福

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    一福 2009年06月27日
    外観

    2009年06月27日

    とりあえず、都電でJRへの接続駅、王子まで移動。
    ここで一旦解散としました。

    が、やはり、反省会はしておこうかなと。

    この時間だと、王子では殆ど開いている店も無く、一福くらい。
    あまり気が進む店ではないけど行きますかね。

    22:30に到着。まず特製と謳うチューハイ(320円)をもらい乾杯。
    お腹は一杯なので、おでん盛合(500円)で誤魔化します。

    客単価が安いからでしょうかね。いつも以上にお店のおばちゃんのアタリが強いこと。
    いくら安いからって、こんなじゃねぇ。なんか気分が萎えてきます。
    なにか頼もうかという気力すら失います。個人的には違う店に行きたい感じなんだけど、近場に店もなく。はぁ。

    とりあえず、周りのメンバーの話の盛り上がり具合を見て、引けてきたタイミングで切り上げることに。
    で、最後の最後でまたトドメ。千数百円。と言われたので、その通り出すと「そんな安いはず無いじゃない(常識無いの?的な口ぶりで)」の一言。
    いくら酔っているとはいえ、聞き間違えるはずもなく。間違ったとしてもその言い方はね…ものすごく気分が悪い対応。なんかダメだわ。ここ。

    最後の最後で、気分悪く。
    まぁ、とはいえ全体で言うと概ね成功したネ研だったすかね。
    蛇足とはまったく持ってこういう事を言うんでしょうね。



  • 2009年06月19日
    久しぶりに心地良い角打ちを獲得して…

    先日訪問してから心を奪われた店。酒遊館。
    もう、これは再訪するしかないでしょ。

    酒遊館 藤や

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    酒遊館 藤や 2009年06月19日
    酒遊館 藤や2009年06月19日

    仕事を早く切り上げて、21時には仕舞ってしまうと言う酒遊館を楽しむべくダッシュで王子へ。
    先日、訪問して以来、頭から離れなかったのだ。
    雰囲気、アクセス、液体。どれをとっても自分好みなのだ。
    強いて言えば、自分の最寄り駅の範囲だったら…多分、廃人のように毎日のように通ってしまっていたかもしれない。
    そう言う意味では、この距離は幸運だったかもしれない。

    流石に今日は金曜日。前回のようにゆったりというわけではないけど、
    常連さんが楽しそうに呑んでいます。
    なるべく場を崩さないように…すっと入り込み、とりあえずで飲み物と肴を頂きます。

    今日も、特別純米 雪村桜(500円)。それにサンマ缶(200円)で乾杯。

    なにげに、この雪村桜を気に入ってしまいましたよ。
    この値段でこの味なら納得。
    いわゆる特別な旨さではないんですけど、普段のみして美味い感じ。これがいい。
    ずずずーっと、啜り、体に流し込む。一気に体に液体が回り心地良くなる。
    そして、周りの常連さんの話に耳を傾けたりしながら空間を楽しむ。
    たまに、話しかけて貰ったりしながら、その空間に入っていく。
    まだまだ、異物感たっぷりだけど、この雰囲気は良い!早くあっち側の住人になりたいと思わせる何かがある感じ。

    ゆっくりと楽しんでいたら…時計を見ると21:15。あれ?閉店時間?
    店側からは閉店のアナウンスはどうもしないようです。
    気がついた客が、各々、マズイマズイとばかりに店じまい。

    私も早々に退散しますかね。
    美味しいお酒を飲めてご満悦でごちそうさま。

    さて次ぎに行きますかね。

    立ち飲み 龍馬

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    立ち飲み 龍馬 #01 2009年06月19日
    外観2009年06月19日

    王子からは赤羽方面のバスは2系統。
    赤羽駅西口と東口。
    西口行きに乗ると、十条の駅を経由する。
    じゃ、とばかりにバスに乗り、十条へと向かったのでした。

    からし焼きでも食べようかと、大番に向かうも閉まってる。
    斉藤を覗けば大繁盛。2軒に嫌われ、流れ着いたのは立ち飲み龍馬。
    立ち飲み竜馬とは違う店。立ち飲み龍馬。新橋じゃない方。

    立ち飲み 龍馬 #02 2009年06月19日
    串揚げ2009年06月19日

    到着した時点でもうラストオーダー(22:30)に迫る時間で、軽く呑んで帰るくらいな状態。
    なんで、ホッピーセット(390円)と串揚げ5本セット(550円)を頼みます。
    これで終わりよ。って自分の体に言い聞かせるように。ちなみに、
    中の追加は150円らしい。

    串揚げ5本セットは、豚、玉葱、ウインナー、うずら、鱚の5本をセットにしたものです。
    それにキャベツが一緒に出てきます。そしてお決まりの二度漬け禁止なソース。

    店内には行ってびっくり。立ち飲みなのに、椅子がある。コレじゃ立ち飲みじゃないよー。
    座ってグターっと泥酔までは行かないがそれなりに酔った方がいらっしゃる。
    立ち飲みには酔いつぶれが居ないのがメリットなのに、コレじゃねぇ。少し寂しいかな。
    逆に長居しながら楽しみたい人にとっては良いことなんでしょうけどね。

    串揚げを食べながらホッピーを煽り、今日の仕上げの店を堪能。
    外を見ると、踏切越しに走り去る埼京線(正確には赤羽線)が見え、鉄ぽい人にはそれもまた楽しいかもしれないなんて思ってしまう。
    ある意味、御代家なんかと近い特性と言えなくもない感じ。
    むしろ都電より迫力がある分…アレかもしれないけど。

    串揚げは、立ち飲みと言うことを考えるとちょっと高め。
    いこいで(って、そこと比べるのがまず間違いかもしれないけど)串焼き一本分の値段を払えば、モツ焼きが三本乗ってくる。
    そう考えると流石に高い。
    でも、それなりに美味いからね。懐と相談するとちょっと悩ましい感じ。個人的には液体はそれなりに安いんだから、こっちも頑張ってよと言いたい感じだね。

    ともかく、まぁ、斉藤がダメならここ。って保険としては悪くない店って感じですかね。



  • 2009年06月17日
    王子でネ研用調査。

    J3師と王子で集合。
    気になる店があるのでと誘い、平澤を通過しそのまま直進。コンビニを過ぎちょっと先に行くと酒瓶がガラス面に積み上がっている店に到着。
    今日の調査対象店だ。

    酒遊館 藤や

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    酒遊館 藤や #01 2009年06月17日
    外観

    2009年06月17日

    王子で呑む。そう考えて検索なんかすると、山田屋とか平澤とか。
    そう言う店が中心に表示されたりするけど、この酒遊館もなかなか素晴らしい。
    確かにそれらの店の方向性は違うのかもしれないけど、角打ちという面で考えれば十分にネタ酒場の対象内だ。
    これは訪問しない理由が見あたらない。

    角の酒屋が一杯飲ませるために数軒となりのビルでコーナーを作った。そんな感じなのだ。
    角打ちって言うと、古めかしい酒屋の角に飾り程度の板を渡し、缶詰やら乾き物と液体を提供する店。
    そんなイメージだったが、ここはおしゃれな立ち飲みって感じの店になっている。

    店にはいると、綺麗なカウンターと日本酒の入ったケースが目に入ってきます。
    ざっと見ると、日本酒は10種類までは行かないけど、それなりに揃っている模様。
    そして、一杯の値段に目を落とすと500円から800円位。ものを考えるとなかなかお買い得。
    期待がふくらみます。

    酒遊館 藤や #02 2009年06月17日
    ラインナップ

    2009年06月17日

    ざっと眺めてみると、J3師が驚きの声を上げる!
    「ひらがなの南部美人は美味いって聞いたことがあるんですよ!」
    らしい。
    なんか、私も聞いたことはあるな。その話。でも実物を見たのは初めて。
    こうなれば頼んで、呑んで楽しんでみるしかないでしょ。

    まずは、なんぶびじん 純米吟醸 おりがらみ 生酒(600円)を頂きます。

    冷えた綺麗なガラスの器が運ばれ、その中にたっぷりと酒が注がれていきます。
    冷えたグラスに冷えたお酒。なかなかに良い感じですね。
    まず、一口。酸味と甘味が丁度良く融合していて、飲み口が軽く恐ろしく美味い。
    確かに、ひらがなの南部美人は美味い。ってのは納得できる感じ。
    二口目、三口目と呑み進んでも飽きが来ない。なかなかに良い酒ですな。

    つまみは、角打ちらしく、サンマ缶(200円)
    やっぱり、缶詰じゃないとね…

    酒遊館 藤や #03 2009年06月17日
    酒遊館 藤や

    2009年06月17日

    他では見たこと無いですよね!と話をしていたら、店主が「うちのオリジナルだもん」と衝撃発言。
    どうも、頼んで作ってもらっているらしい。一番小さい樽一つ作ってもらって、買い取っていると…
    そりゃ凄い…

    この辺りでピーナッツ(100円)を追加し、2本目の日本酒を選ぶ。
    今回は、福島県は郡山の渡辺酒造本店で作っている特別純米 雪村桜(500円)を注文。

    渡辺酒造本店と言えば、雪小町の酒蔵。よく見ていたんだけど、
    この雪村桜って初めて見たよ。ちょっとショックだね。よく知る酒蔵の酒をまったく違った場所で見かけて懐かしがる場面なのに、なんか知らない銘柄ってのがねぇ…
    あれだけ通って見たことがないってのが
    呑んでみると、いわゆる辛口。すっきりとしているが、アルコールの刺激が心地良く口腔を刺激します。
    喉越しは、残る感じではあるが、決して嫌な感じではなく、なかなか癖になる味ですな。

    そんなことをしている間に、閉店の時間。
    さて、ごちそうさま。次の店にうつりますかね。

    平澤かまぼこ店

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    平澤かまぼこ店 #01 2009年06月17日
    平澤かまぼこ店

    2009年06月17日

    まぁ、次ぎに行くとしたら…平澤かまぼこ店しかないですわな。
    混んでるかなぁ?と思っていたけど、幸運にもなぜかスペース有り。
    これは乗り込むしかないですね。

    とりあえず、ここに来たら酒ですよ。
    北区の地酒。丸真正宗。これを1合(300円)を頼みます。
    北区は岩渕町(赤羽)の岩淵水門のすぐ脇で作る日本酒。今となっては、23区内で唯一の造り酒屋って事になるんでしょうか。

    肴は「にこごり」を頼もうと思ったんだけど、もう時期じゃないらしく、冬までお休みとのこと。
    「にこごり」は気温の関係で自然に固まらなくなったら終わり。
    そういう感じなので、再開も何月って訳ではないんですね。なので、食べたければこまめに通えってことなんですかね。
    残念ですが寒くなる頃を楽しみに待つことにしますかね。

    なので、馬刺し(350円)と蒲鉾(250円)を頼みます。
    我々からすれば既に「おでん」のお店ではありますが、よく考えれば「かまぼこ店」ですから、
    蒲鉾はここの看板メニューって事になりますからね。
    馬刺しを食べながら1杯。蒲鉾を食べながら1杯。
    ここの蒲鉾はずっしりどっしりという感じで、なかなかに面白い。
    量産品の「つるつる」で「ぷりんぷりん」のものとは明らかに違う感じですね。
    なかなか面白い

    平澤かまぼこ店 #02 2009年06月17日
    平澤かまぼこ店

    2009年06月17日

    そんな感じで、グダグダと平澤を堪能していると、
    目の前で見たことのないメニューが…
    煮込みをご飯の上に載せているではありませんか。
    んー、心の中で迷います。ここで頼んでしまうとある意味シメに入ってしまう。
    でも、ここで頼まないと一生食えないかもしれない…まぁ、ここは王子、いつでもこれる平澤ですから。
    もちろん、シメに入るのを覚悟で注文。「それなに?」って具合で。

    350円だけど?と聞かれ即答で注文。
    食べてみれば…うまい。の一言。
    いやぁ、偶々だけど、良いものに出会えた。
    確かに、先日もやきとん高木で煮込みご飯を食べて感激したばかりではあるんだけど。
    煮込みとご飯ってやっぱり合いますね。

    今日はもう良い時間なのでこの辺でお開き。
    やっぱり、王子価格は安いですね。