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  • 2012年09月05日
    クエン酸サワーで一杯

    夏の猛烈な暑さもだいぶ和らぎ、日々がだいぶ過ごしやすくなりつつありますが…
    まだまだ体に堪える暑さ。

    この暑さを越えれば、日本酒の季節がやってきます。
    「ひやおろし」に「新酒」、そして冬にかけて「濁り酒」。

    でも秋を感じる前に、もう少し夏の残り香を楽しんでも良いんじゃないかと、久々にのみに出かけたのでした。

    酒のハナカ

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    仕事終わりのJ3師とJR川口駅で合流し、バスに乗車。
    バスに乗車した時点で20:40とかなりぎりぎりな状態。ハナカの営業時間は21:00ですからね。到着したらすぐオーダーして一杯飲む。これが限界ですかねぇ。

    バスは順調に進行したものの、到着した時間はやはりぎりぎりの20:50。

    「一杯だけ良い?」
    「どうぞ!」

    という事で、滑り込みで一杯だけお願い。

    冷蔵庫を覗くと…アレ?ちょっと銘柄が少ないですねぇ。いつもの半分くらいしかありません。
    ちょうど夏生とひやおろしの端境らしく、モノが少ないんだとか。
    まぁ、季節のことと言うことであれば仕方がないですよねぇ。ここにあるので頼みましょうか。
    では、開夏(300円)を一杯ください。

    この開夏。普段は開華を醸す第一酒造が夏用に造る「夏生酒」。読みを同じにする華と夏を掛けてこんな名前で出しているんですね。

    グラスに注いでもらい、一杯。クイッと一口目。
    すっきりとしておいしいですねぇ。夏場だからこそ映えるこの軽妙さ。良いですねぇ。

    松ちゃん

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    ぎりぎりに入店した「ハナカ」で一杯だけたしなむモノの、せっかく久々にJ3師とも会いましたし、もう一軒くらい。と向かった先は「松ちゃん」。
    ここのレバーステーキ。一度食べたら忘れられない味なんですよねぇ。

    そういうわけで、店に到着したらクエン酸サワー(400円)とレバーステーキ(400円)を人数分注文してしまいましょう。あとこれも絶品な豚つくね(150円)も人数分頼んでおきましょう。

    焼き物は、焼け次第続々と提供されてくるとして…ひとまず、飲み物で乾杯。

    このクエン酸サワー。この酸味が夏の疲れた体にきゅーっときいてくるんですよね。レモンサワーでもすだちサワーでも無く、クエン酸サワーというのがポイント。きれいな酸味だけで余分な味が全くないんですよ。ちょっと毒々しく感じないこともないんですが、その部分も持ち味と行ってしまえば持ち味。この店に来たら頼みたくない逸品なんですよね。

    ジョッキからクイッと一口。

    いやぁ、夏の疲れた体に一発パンチ。すっきりとします。

    まず、最初に届いたのはレバーステーキ。
    ここのレバーステーキは、決して生ではないんですが、焼きすぎずの適切な状態で処理されるため、生のような食感、焼きの濃厚さ、香り、両方の良さを持った良い具合の状態で提供されるんですよね。これはうまい。

    ゴマ塩で食べるこのステーキは、レバ刺し亡き後、レバ刺しの代替えになる唯一の存在だと思うんですよ。しかも、他店でのレバーステーキではなく、ここのレバーステーキ。
    レバーステーキの名前で焼きレバーを提供する店は何軒かありますが、ここのように生・焼きのいいとこ取りのようなお得感を出せる店って他には無いんですよね。
    本当においしい。この一切れのために川口駅から歩くのも悪くないと思わせるんですよね。

    そして、その後にやってきたのが「豚つくね」。

    ここのつくねは「味噌」で食べるスタイルなんですねぇ。
    東松山スタイルの比率の高いこの地域であれば、まぁ、驚くべき事ではありませんけどね。

    味噌をつけて一口。
    うん、なかなかの焼き具合ですね。ふんわりとしていて良い感じです。
    ここのお店はつくねも良い感じなんですねぇ。

    モノを食べて気分も良いし。話も盛り上がっているし、もう一杯くらい飲みましょうか。
    クエン酸サワーをお変わり!併せて煮込み(円)、だし巻き(円)ももらいましょう。

    ここの煮込みは「黒板メニュー」なんですよね。
    最初来たときは、何も考えず「煮込み」と注文。ちょうど黒板にもメニューがありオーダー成立。
    で、次に来たときも「煮込み」とオーダーしたら、「やってないんですよ…」と言われ、頭の中がクエスチョンだらけに。前回はあったのに?とね。
    3回目に訪れたときに黒板にある「煮込み」の文字で納得。
    まぁ、居酒屋には煮込みが必ずあるというのは単なる妄想ですからね。メニューはよく確認しましょうという教訓を残してくれた、私にとっては思い入れのあるメニューなんですよね。

    臭み無く、しつこさもない優等生な煮込み。個人的には日本酒と合わせた方が良さそうな感じがするんですよねぇ。出来れば純米のちょっと古めのところ。この店に古酒が無いのが悔やまれます。

    その次に届いたのは…今回、初オーダーのだし巻き。
    このだし巻きは、正直、驚きの逸品でしたね。

    見た目は普通のだし巻き卵なんですけど、箸を突き刺してみてびっくり。確かにだし巻きというのはふわふわ一般的にふわふわなんですけど、ここのふわふわ感は他店のそれを超越するふわふわ感なんですよね。そして割ったとたんにしみ出る出汁。
    このフワウマのだし巻きはこの店の看板に出来るくらいの価値があると思いましたねぇ。これは本当に感動。

    レバステーキがうまくて、だし巻きがうまくて。金曜日には日本酒の割引セールでお得に飲める。

    いやはや、良い店を見つけたなぁと本気で思いますねぇ。
    これは、おしりから根っこが生えてしまいますわ…。

    酒を飲み、肴を口に運び…こうして夜は更けていくのでした。



  • 2012年08月04日
    懐かしのレバ刺しを想う。

    やっと8月になり、仕事も一段落。
    でも、暑さはどんどんピークに向かって登ってくる。
    そして、冬と春で充電した体力もそろそろエンプティ。
     
    そろそろ充電に行かないと。
    そう思って、水角獣師と街に繰り出したのでした。

    松ちゃん

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    2012年08月04日 松ちゃん
    看板

    2012年08月04日

    職場から電車を乗り継ぎ向かうは「川口」。
    電車を乗り継いで面倒を掛けて、なぜ川口なのか。
    池袋や新宿、上野でも良いじゃないか。と言われるとそうかもしれない。
     
    なぜ…それは、レバステーキ。これを水角獣師に食べさせてみたかったのでした。
     
    川口駅をおり、樹モールを北上。
    街がなんか騒がしいですねぇ。なんですかねぇ。
    市役所の通りまで来ると大変なことに。
    なぜか「サンバ」を踊っている人が行列しており道を渡れないのです。
    おぉ。そうか。川口はたたら祭りだったのですね。
     
    もしかして…お祭り中と言う事は…松ちゃん入れるかなぁ。
    七夕祭りの悲劇が頭をよぎり、ちょっと不安に。
     
    心配になりつつ、通りを歩きます。
    でもすぐにその心配も解消。赤提灯がともっているのを確認。
     

    2012年08月04日 松ちゃん
    レバステーキ

    2012年08月04日

    無事、店に到着。
    入り口付近のテーブル席に陣取ります。
     
    もちろん、お店に着いたらまずは飲み物。
    いろいろな飲み物がありますが、まず、この店で注文したい飲み物は「クエン酸サワー」。そんなことを水角獣師に話をしたところ、彼ものみたいとの事になり…クエン酸サワー(400円)2つねー!と言うことになりました。
     
    いつも通りのスタート。
     
    相変わらず込んでいる店内、それらの注文をこなそうと動き回る松ちゃん。
    こういう店だからこそ、こんな味の店が維持できるんだろうなぁ。とぼんやり眺めてしまします。
     
    飲み物が届いたらまず「乾杯っ!」
    グビッと一口。うん夏場の体に染み渡る爽快な酸味ですねぇ。レモンはレモンで良いんだけど、臭みがある分、この無機質に溶け込む爽快感は無いんですよねぇ。
    若干、ジャンキーなのは否めないけれど。
     

    飲み物の後は、肴の注文。
    今回はレバステーキ(400円)が目的ですから、もちろんそれを2人前注文。他に、串も適当に頼みましょうか。
    ここの串は何を食べてもうまいんですよねぇ。どれにしようか非常に悩んでしまいます。
    意を決して注文したのは、豚つくね(150円)、しろ(腸)(90円)、てっぽう(大腸)(90円)を各々2本で。
     
    しばらくすると焼き上がった串が到着。
    何を食べてもおいしいのは事実。「しろ」も「てっぽう」もうまいんですが、やっぱり、なんと言っても「豚つくね」は秀逸な旨さですね。荻窪のよね田のつくねとか。絶品と言われるつくねを出す店は結構あるんですが、個人的な好みで言うと、ここのつくねは近郊では一番うまいんじゃないかと思うんですよね。
     
    でも…つくねもうまいんですが、やっぱり「レバステーキ」これですよ。
    串の後、時間をおいて到着するレバステーキ。
    レバのぷりぷり感。決して生ではないけれど、食感・風味を十分に残した絶妙な焼き加減。ちょっとでも焼き足らないと焼き切れていない生のズブズブ感が出るし、焼きすぎればパサパサ感が出てしまう。そんなことは全くなく、本当に食べ頃な焼き具合。これは良いですね。
    これを食べるためだけに、この店に来ても良いくらいですよ。
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    2012年08月04日 松ちゃん
    トマト肉巻

    2012年08月04日

    この店の肴。水角獣師も気に入ってくれたようで、追加の注文。

    豚とろ(首肉)(100円)、うずら玉子(120円)、トマト肉巻(200円)。それにさらにレバステーキ(400円)も追加注文。

     
    そういや、この店でもトマト肉巻を出していたんでした。
    このところ、いろいろな店でトマトを焼いて出すメニューが増えてきていますよね。流行なんでしょうか。
     
    そんな感じでぐだぐだと呑みすすめのでした。
     
    そんな感じで呑んでいると、お店には続々とお客さんがやってきます。
    お祭りも終わったんでしょうかね。
    そういうときは、次のお客さんに席を譲って立ち去るのが良き酒場のルール。
    そろそろ河岸を変えましょうか。
     
    ごちそうさま!またきます!

    鳥貴族 川口店

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    2012年08月04日 鳥貴族 川口店
    山崎10年

    2012年08月04日

    松ちゃんを出て、駅方面に戻ります。
    時間を見る限りもう少し呑みたいなぁ。でも、立ち飲みは体力的にきついなぁ。
    そんなタイミング。まぁ、手軽な大箱、チェーン系のお店にでも入りますか。と入ったのがここ。「鳥貴族」。
     
    鳥貴族は、ここ数年で一気に広まってきた焼き鳥のチェーン店。全品「280円」という料金設定。ボリュームのある串。味もそこそこ。
    まぁ、悪くない選択肢の一つとして、増殖中。選択肢が増えるのは良いことですよね。やっぱり。
     
    店に着いたらメニューを確認。飲み物を注文。
    飲み物も全品 280円なんですねぇ。
    ならと私は山崎10年をストレートでもらいましょうか。水角獣師はちょっと良いさましモードでグレープフルーツジュースを注文。
    それにしても山崎が280円ねぇ…。
     
    でも山崎がこの値段な事の答えはすぐに出ました。
    量が極端に少ない。まぁ、そりゃそうだ。と納得できる量ではありますけどね、なかなかに見た目が寂しいというか何というか。これがArdbergとかならね。暖めて香りを楽しむにはこのくらいが適量!なんて言い張れるところではありますが。さすがに山崎は口の中で加水分解しつつ香りを楽しみたいですから、ちょっと寂しいかな。でも、値段が値段ですし、全く持って文句はないんですけどね。

    2012年08月04日 鳥貴族 川口店
    焼き鳥

    2012年08月04日

    あと、肴でも頼みましょうか。クイックメニューから数点と串当たりかな?と物色。
    チャンジャたこわさなすの浅漬冷奴のオクラのせと、串から、もも貴族焼むね貴族焼を注文。
    まぁ、このくらい食べたらシメのメシもいらないでしょう。
     
    それにしても、この店。焼き鳥がでかいですね。
    一人一本で十分に十分の域に達しているような感じ。まぁ、280円取りますからねぇ。
    でかくなければ苦情も来るかもしれませんが。
     
    串を食いつつ、酒をあおり、今晩はここまで。
    終電時間を気にしつつ、楽しい酒場ライフを楽しむのでした。
     
    あぁ、エアコンの風が心地よい…



  • 2012年07月28日
    かづさ屋のイベント

    家に届いたいつもの封筒。
    かづさ屋さんで行われる販売会のお知らせ。

    関東ではなかなか見かけない酒蔵が来るので、毎回楽しみにしているのです。

    一人で行くという手もあるんですが、こう言うのは何人かであーでもないこーでもないと良いながら試すのが楽しいんですよね。そう言うことで、J3師に連絡、現地集合で一緒に楽しむことになったのでした。

    かづさ屋酒店

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    数年に一回程度で、蔵の入れ替えがある場合もありますが、基本的には同じ蔵が継続で来てくれているんですね。
    香住鶴、富士錦、天の戸、熊野…。関東じゃあまり見かけないですよねぇ。

    富士錦は静岡まで行けば見かけますけどね、さすがに東京で見かけた事はない。

    各蔵の酒をちょこちょこ味見。
    うん、今年の出来。良くなった蔵もあれば相変わらずな蔵もあり。買いたいと思わせる酒、どこかに持って行くには便利そうな酒。色々ですねぇ。
    色々あるけど、やっぱり気になるのは「香住鶴」ですね。
    話しをしていたところ、「全量 生酛造り」に挑戦するとのこと。
    確かに、香住鶴=生酛造りを期待して呑んでいる人も多いと思う。生酛蔵って結構貴重ですからね。
    造りもしっかりしているし。ただ、このボディーが苦手な人も多いと思う。
    万人受けをあえて外し、解る人に呑ませたい。それが生き残る道であると判断したんでしょうかね。
    良い方向に進むと良いですね。
    富士錦は今年から杜氏が変わったとのこと。
    がらっと印象が変わってしまった。

    まぁ、富士錦はどうも酒質が安定しないからなぁ。

    史上最強な酒を造る年もあれば史上最凶の酒を造る年もある。

    さて、さて。今年はどっちの仕上がりになっていくんだか…
    ともかく、香住鶴のからくち原酒を買って帰りましょう。
    なんと、一升で2,000円。
    格安すぎ…。

    酒のハナカ

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    珍しい酒を飲んだ後。
    若干興奮した気持ちを抑えるべく。向かう先はいつもの店「ハナカ」。

    歩くと遠い、公共交通機関の便も悪い旅程だけど、実は車で動けばほぼ直線。中青木の交差点で一回曲がるだけなんですよね。メーター距離でも1メータか2メータくらい。タクシーで移動してしまうのが吉。そう言うことで、流しを捕まえハナカへ。

    到着したハナカは微妙に混雑。

    いやぁ、閉店間際だというのにこの混雑具合。夏になると日本酒人口が減るという話を聞いたことがありますが…やっぱりうまい日本酒は暑くても寒くても呑みたくなるもんなんですよ。
    いいですねぇ。

    2012年07月28日 酒のハナカ
    2012年07月28日 御前酒

    店について最初にすること。
    それは「社長!今日のオススメは?」と聞くこと。
    そしてそのオススメをまず一杯目に選ぶ。大体ハズレがないんですよね。

    ちなみに、今日のオススメは備前雄町 御前酒 菩提酛純米吟醸生原酒(300円)との事。
    おぉ、夏らしい酒ですね。この時期になると出荷される菩提酛のお酒ですね。

    一口。
    うん、整った酸味にスッキリとした呑み口。美味しいですねぇ。
    この酒が300円。良い感じ。

    こういう酒に出会えるから、ここに通ってしまうんですよね。

     

    で、二杯目。これまた社長推薦の蔵の華 純米大吟醸 浦霞(500円)を行ってみましょう。
    ハナカにしては超高級酒、一杯500円です。純米大吟醸だしまぁ理由の分かる500円。でも味は?
    確かに良い酒ですね。
    良いのは分かるンですが、ちょっと、個人的にはあまり好みではないかなぁ。
    よく言えば、誰にでも好かれる優等生的な純米大吟醸。
    でも、言い方を変えると、とげを抜かれた薔薇。キレイはキレイだし、とげで手を傷つけるようなことはないけれど、やっぱり何かが物足りない感じ。そんな感じに見受けられますねぇ。

    松ちゃん

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    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん看板

    ハナカを出て徒歩で川口駅方面へ。
    で、途中の赤提灯に吸い寄せられて…川口で焼トンと言えばこのお店「松ちゃん」。
    お店に入ると既に満員。空きがないなら諦めようか。と思っていたら、入り口のテーブルのお客さんが「もう終わるから」と席を譲ってくれたのでした。ありがとう!
    店に着いたら、まずは飲み物を注文しましょうか。
    クエン酸サワー(400円)
    J3師も同じとのことなので、2杯頼みましょうか。

    つまみは…焼トンとクイックメニュー…ううーん、色々あって悩みますねぇ。
    とは言え、悩みすぎてもアレなので、豚つくね(150円)、てっぽう(大腸)(90円)をそれぞれ2本と煮込みを頼みましょうか。

    おっと、忘れてはいけないレバステーキ(400円)も頼んでおきましょう。

    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
    2012年07月28日

    クエン酸サワー

    飲み物が届いたら「乾杯!」

    レモンハイ等と同じ酸味のサワーなんですけどね。このクエン酸サワーはレモンほどの臭みはなし。酢のような尖った酸味でもない。と何とも優等生な感じの味なんですよね。暑いこの時期に呑むのには最適な感じ。良いですねぇ。

    旨いですねぇ。

    酒を飲みつつ、少々待つと…まず、煮込みが届きます。さすがクイックメニュー。お待たせしません。

    ここの煮込み。臭みが無くて食べやすい煮込みなんですよね。非常に好みの煮込みなのです。

    J3師。実はあまりこの店のシロは期待してなかったのではないのかと思うのです。
    しかし、コレを食べた後、しろ(腸)(90円)も追加しましょうと言い出したところを見ると、彼もこの店のシロは気に入った模様。そうですよね。美味しいですものね。

    2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
    2012年07月28日メニュー

    煮込みを食べて、少し待つと、順次、焼き上がった焼トンが出てきます。
    どれを食べても美味しいんですよねぇ。

    その中でも、やっぱりダントツは「レバステーキ」。コレでしょう。
    いわゆるミディアムレアに仕上げられたレバステーキはレバ焼きの濃厚さ、レバ刺しの歯触り、焼くことに寄る安全性を旨いこと融合しているんですよね。いいとこ取りというのはこういう事を言うんですね。なるほど。
    あまりの美味しさにレバステーキを追加。それに合わせて日本酒も追加。
    オススメの日本酒は?と店主(松ちゃん)に聞いてみたところ、菊姫が良いと言うことなので、それを。と注文。

    モツを食べながら日本酒も良いですねぇ…。

    こうして、今夜も更けていくのでした。



  • 2012年07月07日
    川口で一杯

    久しぶりにJ3師からお呼び出し。
    諸々の理由により、暫く一緒に呑めないので行っときませんか?とのこと。
    そりゃ行くしかないでしょう。

    酒のハナカ

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    久しぶりに揃ってハナカへ。
    待ち時間なくバスには乗れたモノの、出発時間が遅かったのもあり…到着した時点で20:45。一杯分の余裕しかない状況。さっと選んでさっと呑みましょうか。

    酒のハナカ #01 2012年07月07日
    司牡丹 船中八策2012年07月07日

    さてさて、何を呑みましょうか。
    冷蔵庫を見ながら品物を物色。

     

    先日は「蜃気楼の見える街」を呑みましたからね。それ以外を…と見渡すと、夏らしい青いラベルのボトルを発見。
    司牡丹 船中八策 夏生(300円)を頼みましょうか。

    名門酒会で音頭を取る「夏生」のシリーズで販売されている一本ですね。
    夏らしい、青ラベルに青ボトル。司牡丹らしい「船中八策」の名前。

    一升瓶からグラスに注がれた酒はきれいな透明。青ボトルとの対比もあり見た目も清々しい。
    梅雨時期で湿度が高く不快指数の高いこの時期。こういう見た目ってのは良いですよねぇ。気分が良いですよ。

    そして、まず一口。
    うん、スッキリとしているけど香りが高く良い味ですね。

    この味だとクイクイ呑めてしまいますね。

    酒のハナカ #02 2012年07月07日
    義左右衛門2012年07月07日

    そろそろ閉店間際。

    社長がいつも通り閉店作業に入ります。いつもの「そろそろ終わりですよの合図」なんですよね。

    では、コレで終わりにしようかなと思いかけたときに、「もう一杯くらい飲んでいく?どうする?」と社長から有り難い一言。じゃ、甘えましょうか。

    どうせなら社長のお薦めを呑みましょう。オススメは?と聞くと「義左右衛門」はどう?とのこと。この義左右衛門。呑んだことがない名前。じゃそれを下さい。

    若戎 義左右衛門 夏生(300円)

    ふんわりとしていて、比較的香りが強いような感じがしますねぇ。
    確かに旨いんですけど。
    司牡丹との飲み比べで見ると、今この段階ではまだ勝てないなぁと言う印象。ただ、司の場合、置いておいても寝る感じがしないんですよね。でも、こっちなら冷やおろしを過ぎて冬になってくれば大化けしそうな予感。その時期に又呑んでみたい。そんな気分になる酒ですねぇ。

    おっと、そんなことをしていたら大分時間が経ってしまいました。

    閉店の邪魔になりますしね、この辺で。
    ごちそうさままた来ます!

    角打ち 新井商店

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    せっかくだしと、ふじの市商店街で行われる「七夕」イベントでもみつつ…松ちゃんでも向かいましょうかね。と向かったんですけどね。
    今日は店じまいだよ。
    の一言。あれ〜?24:00まで営業じゃないの?まぁ、仕方がないですね。

    新井商店 2012年07月07日
    外観2012年07月07日

    歩きで駅方面。せっかくなのでと寄ったのが「新井商店」。

     

    このお店、酒屋のアライが経営する立ち呑み。半年前までは「香味亭」という酒屋+おまけ程度の角打ちをやっていたのですが、店を改装して立ち呑み+おまけ程度の酒販の店に鞍替えしていたのでした。
    気にはなっていたモノの、なかなか訪れる機会が無かったのです。

    駅から近いと言えば近い場所ではあるけど、ふらりとあるって行く距離かというとそうでもない。
    それでもバス通りとかならふと途中下車というのもあるけど、この店の前のバス停って駅に向かう方向のみが停車するバス停なんですよね。なかなか場所が良くないんですよ…。

    それはさておき、今回は勢いでたどり着けたんですからね。楽しんで帰らねば。

     

    新井商店 #02 2012年07月07日
    煮込み2012年07月07日

    入店したら…店の一番奥、カウンターに陣取ります。
    初めての店の場合は調理場の見えるカウンター前に陣取るのが良いんですよね。自分の知らない色々な料理が作られていく姿を見ることが出来るし、その上で、気になったモノは「それ何?」とか「それ同じの一個」なんて事も出来ますからね。

    ひとまず飲み物の注文。
    メニューを一通りさらい、注文したのは櫻正宗 朱稀(399円)。注文すると「冷やで良いですか?」との問いかけ。この時期でその問いかけと言う事は…?と「かるく付けて貰うことは出来るんですか?」と聞くとOKとの回答。これは素晴らしい。軽く付けて貰いましょう。
    J3師はというと、炭酸好きの威力を爆発させて超炭酸角ハイボール(299円)を注文。超炭酸という響きにかなり引かれた模様。たしかに、炭酸好きからすると気になりますよねぇ。この響きは。

    肴には鶏肉の味噌煮込み(199円)を貰いましょうか。

    新井商店 #04 2012年07月07日
    うずら 酒粕麦味噌漬け

    2012年07月07日

    櫻正宗。相変わらず旨いですねぇ。
    ヌルで呑むとこれまた格別。

    肴もチョンチョンとつまみつつ、酒。幸せですねぇ。

    そんな時に、目の前のカウンターでは謎の球体の盛りつけが開始させる。一体何だろうと聞いてみると、うずら 酒粕麦味噌漬け(199円)との事。お、それは珍しいですね。頼んでみましょうか。

    名前の通り、酒粕と麦味噌を混ぜ、ゆで卵にしたうずらをつけ込んだモノの模様。
    この手の漬け物を作る場合、ガーゼなどで包んでからつけ込んだりしますが、ここのはそのままどぶ漬けしている模様。まぁ、酒粕と味噌って言うだけで一杯飲めそうな組み合わせですからね。その部分を取り除くなんて有り得ないですよねぇやっぱり。

    一口。あぁ、味噌臭さはほどよい程度で収まっているし、酒粕のアルコール臭もそんなに気にならないようですね。ほどよい肴。これは「コレを食べたいからわざわざ訪れるモノではないけど、寄ったら必ず食べたい肴」って感じですね。美味しいですよ。

    新井商店 #03 2012年07月07日
    味噌汁2012年07月07日

    J3師から、そろそろ飲み物が無くなるけどどうする?のサイン。
    んー、せっかくですから違う店。もう一軒くらい行きましょうか。

    この店、無料で味噌汁を飲むことが出来るんですよ。
    最後に味噌汁(0円)を注文。

    〆に口の中をスッキリさせて気持ちよくごちそうさま。
     

    いやぁ、この値段でこれだけ満足できるんなら、駅からこのためだけに足を運ぶってのもありかもしれませんねぇ。
    ごちそうさま。また来ます。

    たぬき 川口店

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    駅の方向に戻りつつ。
    次の店として選んだのは久々の「たぬき」。
    この頃、あまり「たぬき」って来てなかったんですよね。

     

    店員さんが中国の方率が高くって、オーダーが微妙な通り方をする事が数回続き、なんか面倒になってしまったんですよね。原発事故以降、大陸の方はこぞってお帰りになったという噂もあるので…改善していることを期待して訪問。

    たぬき 川口店 #01 2012年07月07日
    ホッピーセット2012年07月07日

    店内に入ると…「何名ですかー?」と普通の日本語。
    おお。これは良いかもしれない。

    ひとまず席に着き、飲み物を注文。
    やっぱりここに来たらホッピーセット(450円)を頼むしかないでしょう。

    一緒に頼む肴と言えば…まずは「たぬきらしさ」を確認。関西風串揚げ(一人前4本/400円)を頼みましょうか。
    ここの串揚げ。十条店だと一本単位で注文できるのに…川口店は4本単位じゃないと注文できないのです。一人で来て気分を盛り上げるために2本ほどとか、そういう注文は出来ないんですよね。ちょっと残念な感じなのです。でも、ここに来たら食べておかないと…たぬきに来た意味がないですからね。頼んでおきましょうよ。

    あとは、定番の揚げ物、ごぼうチップス(420円)も頼みましょう。
    これも、ゴボウをスライスして揚げたモノなんですけど、ゴボウを縦方向にスライスしているんで見た目のインパクトも十分なんですよね。凄いのです。

    たぬき 川口店 #03 2012年07月07日
    ゴボウ2012年07月07日

    そうそう、ここに来たら頼んでおくモノ。一つ忘れておりました。
    活あじ たたき(450円)
    これは頼んでおきたいですね。水槽で泳いでいる鯵を一匹、コレを勢いよくさばいて刺身にして持ってきてくれるのです。
    ウマヅラハギなんかも同じように泳いでいるので、ソッチを刺身で頼んでも良いんですけどね。今日は鯵の方が値下げされているようなので、ソッチにしてしまいましょう。

    ひとまずホッピーで乾杯!

    久々にホッピーを呑みましたねぇ。ホッピーの何とも言えない安っぽさ。これが良いんですよね。そりゃ良いビールと比較すりゃ、そりゃアレだけど。やっぱりたまにはこう言うのが良いんですよね。
    なんというか、生グレープを搾ったサワーも美味しいけど、何となくたまには毒々しい良く分からないグレープフルーツ風割りモノを入れたモノも呑みたくなる。そんな感覚。

    ホッピーを呑みながら待つ事数分。まずは鯵がやってきます。

    たぬき 川口店 #02 2012年07月07日
    鯵のたたき2012年07月07日

    欧米人が見たら卒倒するんだろうなぁ。
    活あじを素早く切って出す訳なので。身は全て刺身として盛りつけられているモノの、脳みそは生きているんですよね。骨と頭だけなのに、バクパクと皿の上で踊るのです。おーっ、すげーっ!と思う反面、微妙に残酷なことをしている感に苛まれたりして。いや、残酷だろうとなんだろうと、殺して身を食べるわけですからね。肴から見たら残酷以外の何者でもないんですよね。命に感謝して頂きましょう。

     

    その後、続々と頼んだ肴がやってきます。

    串揚げは今更ながら二度漬け禁止のソースに浸してパクリ。
    ゴボウチップスはそのままパクリ。
     

    ごぼうって油との相性ばっちりなんですよね。
    適度に油で火を通すと、急にふくよかな食感になるんですよね。
    そして、塩との相性もばっちりなんですよね。
    油でふっくらしたゴボウに塩を振ると、急激に甘みが増すんですよね。
    面白いですよねぇ。こう言うの。

    まぁ、油に塩。どっちも健康の敵ではありますけどね。
    まぁ、酒というラスボス摂取しながら健康を語るのはどうかという話しもありますが。

     

    肴をぱくつき、を追加しつつ呑みすすめ…

    ふと気がつくと、そろそろ日付が…J3師の終電が…
    そろそろお開きにしましょうか。

    ごちそうさま。また来ます。

    こうして夜は更けていくのでした



  • 2012年07月05日
    川口の名店

    川口のふじの市商店街で行われる「七夕」イベント。

    七夕なんて、大人になってからはあまり関係してこなかったイベント。
    まぁ、たまには良いかなと嫁さんを誘って仕事帰りに立ち寄ったのでした。

    イベントで商店街は大混雑。
    知っている人にとっては、普通の光景なんでしょうけど、自分の意識の中ではこんなに混雑するものだとは思ってもおらず、かなりびっくり。

    普段ならそんなに込んでいない商店街。放置自転車が多く歩きにくいことがあっても人混みで動けないなんてあまり考えられない状況。
    今日ばかりは牛歩戦術状態。本当に前に進むことができないのです。

    川口もこんなに人がいたんですねぇ…。

    松ちゃん

    店舗情報はこちら

    酒場放浪記で放送されたこともあり、混雑が予想された「松ちゃん」。
    込んでいて入ることもできないんだろうなぁと思っていたのですが、目の前まで来てみると驚きの状態。
    店の前に出されたテントは大混雑。やっぱり一杯だなぁ…と店内に目を向けると…ガラガラなのです。
    あれ?これは寄っていくしかないじゃないですか。

    松ちゃん 2012年07月05日
    短冊

    2012年07月05日

    ひとまず、席に着き、周りの短冊に目を配ります。
    どうも、今日は祭り用の特別メニュー体制のようです。串も限定的な感じでしか注文できないようになっているのです。

    まぁ、祭りですからね。

    そう思って、まずは飲み物。神亀 山廃仕込み 生酒(700円)を頼みましょう。
    嫁さんはウーロン茶(250円)を注文。

    まずは乾杯。

    生酒、さすが神亀の酒という感じで深い味わいですね。ただ、生酒なのににシュワシュワ感は全くなし。瓶に残っていた残量とこの感触。口開けから時間がある程度たっているのかな?いや、神亀だし、そういうものなのかもなぁ。BYみてくればよかった…。

    ウーロン茶はよくある中ジョッキで氷入り。

    飲み物注文後に肴の注文。今日はお祭りシフトで注文できるものが限定的なのです。

    松ちゃん 2012年07月05日
    焼き鳥セット

    2012年07月05日

    ひとまず、この店の名物である煮込み(400円)と焼き鳥を頼みましょう。
    焼き鳥はひとまず焼き鳥セット(3本)(300円)で行きましょうか。

    とりあえず、このあたりを押さえておけば…この店に来た価値はあるはず。

    煮込み。
    タマネギたっぷりの煮込み。タマネギたっぷりというと、やきとん 高木などを思い出しますけど、こっちはそこまでしゃりしゃり感のあるタマネギではないんですよ。ちゃんとパーツとして一体感がありますね。味も濃すぎず、臭みもなく。箸が進みますね。これはいい。
    毎回頼んでも良い感じですね。

    その後に運ばれてきたのが、焼き鳥。
    焼き鳥はとても甘めに調製されていて、「エバラ 焼き鳥のたれ」を彷彿とさせる方向性。甘みの表現としてはちょっとおかしい感じではありますが、「ぴりっと甘い」のです。完全に好みストレート。しかも、焼き具合もミディアムレアで食感も良いんですよ。
    特にレバーの焼き具合が最高ですね。このレバー串があるなら駅からのこの距離、苦にはなりませんね。

    そんな感じで焼き鳥を堪能していると、近くに座っている常連さん。聞き慣れないものを頼んでいるのを発見。
    その名も、クエン酸サワー(400円)。名前からしてどんなものかは想像がつくんですけど、飲んだことはないですね。
    こりゃ、一度飲んでみましょうか。

    飲み物だけというのもアレなので、追加で焼き鳥を頼みましょう。
    「松ちゃん、つくね 2本!」
    あぁ、今日は祭りシフトなので「つくね」はだめなんですね。じゃ、しょうがない。レバー(100円)を2本頼みましょうか。

    クエン酸サワーは予想通り、臭み・香りの少ない酸っぱいレモンサワー。夏場の暑さダレした体にはかなり堪えますね。浸透してくる感じ。
    焼き上がったレバを食べながら、クエン酸サワー。これも悪くないですねぇ。

    そんな感じで店を堪能していると…もう結構良い時間。そろそろあがらないと次の店に入れなくなってしまいますね。
    このあたりで一端締めてもらいましょうか。

    「松ちゃん、お会計!」

    トータルのお支払い、2,250円ですか。
    イヤーこの値段でこの味。良いですね。これは通ってしまいそうですよ。
    また来ます。ごちそうさま。

    酒のハナカ

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    酒のハナカ 2012年07月05日
    蜃気楼の見える街

    2012年07月05日

    松ちゃんまで歩いたのであれば、ここから10分も歩けばいつもの「ハナカ」。
    久しぶりに一杯飲みましょうかね。

    もうすでに飲んでしまっている事。
    そして、すでに閉店時間まで時間がない。

    一発勝負で、今日は一杯だけ。

    そう思って選んだのは…

    北洋 蜃気楼の見える街(250円)

    この蜃気楼。これを飲むと夏が来たなぁと思う、自分にとっての季節酒なんですよね。
    夏のこの暑さでダレた体。夕刻にこの北洋を満たせば明日への活力が沸いてくる。そんな感じの酒なんですよね。

    今年の初北洋。さてどうでしょうか。

    …うん、おいしいですねぇ。この時期の楽しみですねぇ。やっぱり。

    池田商店

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    ハナカから駅方面へ徒歩で移動。
    バス停も目の前だし、バスで駅まで移動するというのもアリだと思うんですけれどね。
    たまには運動も良いかなと思ったんですけどね。

    でも、余計なことをすると、余計なことになるもので。

    途中で寄ってしまったのが「池田」さん。青木信用金庫隣で営業している酒屋。

    ここ、純米酒の品揃えが良いんですよね。
    神亀はもちろん、十字旭や諏訪泉など各地の良い酒を並べているんです。

    角打ちOKと書いてあるわけではないんですが、レジの前にはちょっとしたベンチがおいてあり、神亀のカップ酒で一杯…なんてこともできるのです。

    良い酒にベンチ。それにエアコン。最高じゃないですか。

    …こうして夜が更けていくのでした。



  • 2012年01月28日
    赤羽から蕨まで京浜東北線の旅。

    いわきの魔法使い師が上京中という情報を入手。
    これは呑みに誘わねば…。

    昔ながらの喫茶店 友路有

    東京都北区赤羽
    電話: 03-3903-5577
    営業: 06:00-23:00
    定休:

    友路有 2012年01月28日
    友路有 2012年01月28日

    連絡が付き、とりあえずで集合場所に指定したのは 赤羽 の 「友路有」。最近出来た2号店の方ではなく、いつものミスドの二階の方。ココなら、多少、集合時間が合わなくたって、まぁ、困らないでしょうと言う事になったのでした。

    学生の頃を思い出すと、学校に近いヤツほど遅刻する。そんな思い出。今回の待ち合わせは、自分の方が距離にしたら10分の1程の場所にいたのにもかかわらず、到着したのは魔法使い師の方が30分近く早かった。世の中そんなモノなんですね。お待たせしてスマヌ…。

    待ち合わせに使ったお代。珈琲一杯。さて、街に繰り出しましょうか。

    丸健水産

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    丸健水産 2012年01月28日
    だし割り

    そして、最初に訪れたのは…「丸健水産」。この時期、お外の立ち呑みっていうのはきついのはきつい。
    でも、おでんは冬の代名詞。せっかくだから行っておきましょう。

    そんなノリで到着した丸健水産。もちろん、頼むのはおでんセット(700円)で決まりですね。食べたいネタがあるのであれば、それをピックアップして頼んでも良いんだけど。まぁ、何も考えずに、ちょうど良く煮えたおでんを選んでくれる。良いじゃないですか。

    温かいおでんに、熱めに暖められた日本酒。寒空の下、口に入れると「ほっ」とする温度感覚。普段でも旨いけど、こういう状況で食べるおでんは格別ですね。ただ、早く食べないと…どんどんおでんが冷えてしまうんですね。

    一気におでんを平らげ、日本酒をグビッグビッ…をっと。危ない危ない。最後の40〜50ccは残しておかないと。そう、最近のブーム。割りを頼まないといけませんからね。残した日本酒にたっぷりのおでんだし。それに七味をたっぷり。コレがまた旨いんです。コレは旨いですねぇ。

    さて、割りを呑んだら河岸を変えましょうか。このまま長居をしていたら寒くていけません。ではでは、また来ます!

    酒亭 えぶりぃ

    埼玉県蕨市中央3-2-1
    電話: 070-5550-5516
    営業:
    定休:

    えぶりぃ 2012年01月28日
    えぶりぃ 2012年01月28日

    で、次に向かったのは、京浜東北線で蕨まで移動し、「喜よし」。
    しかし、店に到着して、中を覗くと…完全に満杯。こりゃ駄目だ。

    と、第二候補で向かったのがココ。酒亭 えぶりぃ。ココは、こだわりの日本酒を数多く置く酒好きにはたまらない店なんですよね。

    まず、店に着いたら周りを見渡し今日注文する酒の品定め。んー、どうしようか。品揃えが良いだけに悩みますねぇ。では、私はひこ孫 純米(500円)を燗でお願いしましょうか。魔法使い師は小笹屋 竹鶴(300円)を燗で頼んでいるようです。良い選択ですね。竹鶴も良い酒ですよねぇ。嫁さんはというと飛露喜を冷や。まぁ、それもありかな。

    全員分届いたら、「乾杯!」

    相変わらず、ひこ孫は良い味出してますね。
    冷やだと微妙なイヤミを感じるのに、熱めの燗にした途端に花開く感じが何とも言えませんね。いや旨い。ちょっと盗み飲みした小笹屋 竹鶴もなかなかの味。個人的にはもう少し重みが欲しい感じではあったけど、コレはコレで持ち味だしなぁ。こう言うのを呑んでしまうとさ。飛露喜とか割りとどうでも良くなってしまうんですよね。人気のある酒で希少価値があるのもあるのは分かるんだけど、個人的な好みで言うとやっぱり神亀の方が上なんですよね。

    そんな感じで騒いでいると、お店の方から「肴はいかがしますか?」の声。それでは…と頼んだのは、くんせい3点盛り(480円)。これは店の前で自家燻製しているんだとか。食べてみると、ほどよく燻された感じが良いですね。

    そろそろ、喜よしも空いてきたかな?今日の目的はソッチですし、そろそろ向かいましょうか。

    でも、最後に…酔仙 絆(500円)を追加して、回しのみ。
    酔仙かぁ。この名前を見ると、繰り返し流された蔵が津波にのみ込まれ消えていく映像がフラッシュバックする。
    内陸部の蔵を借り受け、酒造を再開していたのは知っていたし、先日は自分の目で雪っ子が販売されているのも見た。分かっている筈なんだけどね。なんとなく、普通に流通しているのが嬉しい。

    喜よし 西口駅前店

    埼玉県川口市芝新町2-11
    電話: 048-266-1002
    営業: 平日 17:00 – 23:00 土 17:00 – 21:00
    定休: 日祝

    喜よし 2012年01月28日
    喜よし 2012年01月28日

    もう結構酔っぱらってきてしまったけど。駅に向かう途中でもう一度お店を覗いてみる。だって、今日の目的はこの店の訪問だったのですから。そりゃ、諦めがつきません。

    をっ!空いてる!

    今日はついてますねぇ。

    席に着いたら、今日は一本勝負を決めて、本日分の注文を一気にしてしまいましょう。飲み物は有無を言わさずに生ビール(中)(500円)を人数分。それにみそ焼き 6本 1人前(500円)を、ひとまず一人あたり二人前計算で一気に注文。この店の場合、焼き物は早めに頼んでおくのが吉なんですよね。なんせ、焼き上がるまでに時間がかかるのです。

    ビールはすぐに到着。
    で、即「乾杯!」と開始。焼き物が出てくるまで多少時間が掛かる旨を魔法使い師に含め、ゆっくりビールを呑むように促す。まぁ、そんなことを言う必要もなく、日本酒で結構酔っていたらしくペースは自然に落ちていたようですがね。

    みそ焼き。到着。
    いつもよりはクイックに出てきたけど、相変わらずの待ち時間。ビールが結構残り少なくなっています。

    んー、いつも通り、ビールに良く合う濃いめの味付け。美味しいですね。魔法使い師も気に入ったようで、一気に食べています。普通の焼き鳥屋であれば、10本もあったら食べきれる量ではないけれど。この店だと普通に食べ切れてしまうのが恐ろしい。

    いやー美味しかった。
    また来ます。ごちそうさま。

    家庭料理 美里

    埼玉県川口市栄町2-9-10
    電話:
    営業: 12:00-13:00/17:00-22:00
    定休: 日

    家庭料理 美里 2012年01月28日
    家庭料理 美里 2012年01月28日

    そのまま帰れば良いものの。
    何となく、そのまま解散しにくく…落ち着ける店へと向かったのは、ここ、美里。

    席に座ると、いつものように適度な感じで肴を出してくれます。
    こんな適度なペースが楽なんですよね。このお店。

    ビール片手につまみをぱくつき。
    女将さんとの会話に花を咲かせる。

    こうして、今日も夜が更けていくのでした。



  • 2012年01月15日
    丸健で暖まろう。

    先日食した「だし割り」がどうしても呑みたくて仕方がない。
    我慢できずに丸健へ…。

    理由は簡単で、お店で呑んだ「だし割り」を再現しようと…お土産でおでんを買って帰り、家で同じようにだしで割ってみたものの。なぜか美味しくない。「雰囲気の分、店で呑む方がプラスだというのは分かるんだけど、それにしても違いすぎる!」と残念な気持ちになったからなのでした。

    もう一度チャレンジして何が違うのかを確認せねば。
    原因を追及しないと気が済まない理系魂に火がついてしまったのでした。

    そう言うことで、嫁さんと一緒に丸健へ突入。

    丸健水産

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    丸健水産 2012年01月15日
    だし割りとおでん

    理由が理由なので、ともかく、二人ともおでんセット(700円)を注文。飲み物はもちろん「マルカップ」の熱燗で決まりです。

    ともかく、美味しいおでんを食べながら酒を流し込み、気分良く…いつもの丸健ライフをたのしみます。
    もちろん、酒を最後50ccだけ残すのを忘れないように気をつけながら。

    おでん美味しいねぇ。とか言いつつ、おでんに集中して楽しんでいる風を装いながらの丸健ライフ。でも、心の中では飲み始めから「最後のだし割り」にしか興味がないのです。

     

    で、忘れることなく呑みきらず。無事残った50cc。
    カップを片手に大将の処に。だしを注いで貰い七味をトッピング。
    そして一口。うん、旨い!
    なぜ、家ではこの味が出なかったんだろう。
    んー、自分には家で作った時と丸健で作ってもらったときの違いが分からず。

     

    でも、目玉が倍になれば、観察できる量も倍。嫁さんが違いを発見。
    …なるほど。そこか。そう言うことなのね。とちょっと納得。

     
    答えとしては、「七味」がウチとは違った。この一点だったようです。
    まぁ、七味の種類が違うとこんなにも印象が変わるんですね。
    ちょっと特殊な七味を丸健では使っていたのでした。なるほど。
     

    一口飲んで満足し、理由も分かって心が落ち着いてくると、一気に食べきってしまったおでん。味わっておくんだったなぁ、と少し後悔。悔しいのでと、ちくわぶを2つに、スタミナ揚げと、玉子を追加しましょう。合わせて510円也。

    こうして満足な丸健を過ごしたのでした。
    ごちそうさま。また来ます。

    やきとり次郎 東口店

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    やきとり次郎 東口店 2012年01月15日
    やきとり次郎 東口店 2012年01月15日

    丸健をあとにし京浜東北に乗り西川口へ。向かう先は、いつもの「ハナカ」。

    「西川口駅からバスに乗り換えるのが一番安上がりなんだよね。」と思ったのが間違いだった模様。バス時間を見たら、結構な時間待たされることに。ただ待つのは寒いし…しかもバス停前には「やきとり次郎」トラップも存在するし。

    もちろん、今回もこのトラップを避けることなど出来ず、完全に捕まってしまうのでした。

    寒いしと。ともかく店内に入り、人数分の飲み物。今日は、生ビール(中)(500円)にしましょうか。
    それに、適当に焼き物を頼みましょう。順番に、もも串(100円)、
    しろもつ(100円)、かわ(100円)、つくね(100円)を全部タレで!と適当な注文。

    ビールを呑みながら串をつまみバス時間まで時間を潰します。
    正直なところ、そんなに旨いとは思わない串なんですけどね。でもこの立地、困るんですよね。本当に。
    バス待ちしていると後ろから漂う焼き鳥の臭い。うなぎ屋の煙で客を誘う感覚と同じなんですよね。いつも吸い寄せられてしまう…。

    そんなことをしていたら、バスがロータリーに入ってきました。ではごちそうさま。

    でも、よく考えれば。
    今日は二人なんだし、次郎でビールを呑んでいる時点でタクシー代を捻出できたし、この余分な費用を考えたら、川口駅で降りてバスでも良かったのかも…。後悔あとに立たず。

    酒のハナカ

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    酒のハナカ 2012年01月15日
    酒のハナカ 2012年01月15日

    で、到着したハナカ。ひとまず、社長のお薦めを聞いて一杯目にしましょうか。

    おすすめは?と聞いたら、今日のおすすめは、白鹿 超辛口(300円)、南部関 純米吟醸(300円)あたりとのこと。では一杯ずつ貰って呑みますかね。

    ココの場合、社長のお薦めで呑んでいるのが一番ハズレが無くて良いんですよね。今日も、そんな感じですね。ただ、冷や酒はクイクイ飲めてしまうので、酒量的には危ないですよね。

    社長のお薦めを冷やで呑むのも良いんですが。でもやっぱり、この時期は呑みたい「熱燗」。まだまだ寒いですからねぇ。呑みたくなります。

    そうですねぇ。冷や酒の前に一杯「熱燗」をお願いしましょうか。日置桜 鍛造火入にごり(450円)を熱燗で一本お願いしましょう。ついでにつまみにチータラ(300円)も。

    濁り酒で熱燗。最初はどうなの?と思ったのは事実ですが、この手の酒も熱燗。十分にアリなんですよね。
    むしろ、熱燗専用に作ったのではないかと思うような相性。
    もし、社長に「熱燗でもいけるよ」と言われなかったら…この酒を熱燗で飲むなんて一生無かったでしょうねぇ。
    濁り酒=冷やで飲む酒という先入観。
    出来るだけ、先入観は排除して酒は楽しもうと思っていますが、やっぱり、No先入観って言うのは難しいですねぇ。

    旨い燗酒を飲み、仕上げにオススメの冷や酒を飲む。
    幸せなひととき。

    こうして、今日もハナカを愉しむのでした。

    因業屋

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    因業屋 2012年01月15日
    因業屋 2012年01月15日

    飲み過ぎた帰り道。
    酔い覚ましをかねてふらふらと川口を散歩。そこで見つけたそば屋さん。「因業屋」

    以前にソバ雑誌で見かけた事のあるそば屋で、いつかは一度、食べてみたいと思っていたけれど。立地の悪さから訪問の機会が無かったのでした。せっかくだから寄っていきましょう。

    店に入って、席に着き、注文。どれを頼むべきか迷ったので、大将に「どれが一番おすすめ?」と聞いてみたところ…「一番高いのがおすすめ」との返答。まぁ、もっともな返答。とはいえ、困ったなぁ。と思ったわけです。でも、そんな時に役立つのがこれ。店名を関しているメニューが一番売りたい or 一番の目玉メニュー。という(勝手に思っているだけの)法則。ここもそれが成り立つかなぁ。と、因業屋そば(1,000円)を注文。嫁さんは違うのにしたいとたぬきそば(800円)を注文。

    ソバは、そんなに待つことなく到着。そして一口。これは、香りを愉しむソバですね。この位、香りの強いソバの場合、甘めの汁で出す店が多いけれど、ココは適度な処で止めています。個人的にはものすごく好きな感じですね。ただ、好みはかなり分かれる味なのは間違いないでしょうね。

    中庸なモノって、多くの人に好かれることは無いけれど、多くの人に嫌われることもない。飲食店として重要なのはファンを増やすことよりも、敵を作らないことなんだと思うんですよね。でも、この店は真逆です。エッジを行く感じ。

    いわゆる田舎ソバでソバの香りを前面に出す。ソバの香りで売っている他の店はどんなのがあるかなと考えると、会津若松市の桐屋を思い出す。でも、アレとは真逆の方向で香りを売っている。桐屋は繊細なソバ打ちでソバの芯にある、ほのかな甘みと花を抜ける爽快感。だからこそ、香りを気にする人には感じられるけど、気にしない人は無視できる。中庸とは言わないけれど、その両方を満たすすれすれ感が敵を作らず、味方を量産している。でも、ココは田舎の農家で食べた蕎麦掻きのような荒削りながら豊満なボディーに抱かれる感じを演出。いやぁ、挑戦的だなぁ。これは苦手な人が多そうだ。

    ただ、久々に、自分の中での合格点ソバを食べた気持ち。
    これはまた来てみたいなぁ。

    こうして夜が更けていくのでした。



  • 2012年01月06日
    川口で立ち呑み。

    ラッキーフード

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    ラッキーフード 2012年01月06日
    ラッキーフード 2012年01月06日

    遅い初詣と言う事で向かった「川口神社」。

    正月にはかなりの混雑を見せる神社周辺ではありますが、さすがにこの時期にもなると混雑も緩和されていていつもの静けさを取り戻しています。
    タイミングを逃してしまって、ちょっと勿体ない感を感じていたのはいたのですが、この時期に初詣というのも、ゆっくりと境内を歩くことも出来て良いですね。
    とはいえ、松がとれるまでには初詣は済ませておきたいもの。今年はぎりぎりでした。

    で、せっかくこんな場所まで来たんだからと、少し散歩。
    駅付近ではあるものの、商店街などからは一歩離れた場所にあるので、こんな機会でもないとなかなか散歩をするような地域ではないですから、ちょうどいいなと思った訳なのです。

    で…

    ちょっとあるって見つけたのがこのお店。
    大通りをバスで通るときに、路地の先に「酒屋」の文字があるのは昔から知っていたのですが、わざわざバスを途中下車してまで酒屋によると言うことはあまり考えたことなく、今まで未訪となっていたのでした。

    で、ただの酒屋だと思って前を通ってびっくりしたわけです。
    店が改装され、飲酒可能な店に変わっていたのでした。
    こんなところに角打ちが!

    店の右側は普通の酒屋。左側は自販機スペースになっているのです。自販機スペースには、アルコールの自販機が一台、ジュースの自販機が二台。そして、お菓子やペットの大きなお酒を販売する自販機が一台設置されているのです。もちろん、酒を飲むためのカウンターも完備。
    こりゃ、一杯経験していくしかないでしょう。

    ラッキーフード 2012年01月06日 #02
    ラッキーフード 2012年01月06日

    ひとまず、店内に入って、缶ビールを購入。つまみとして100円のサラミを一袋購入。
    そして、「乾杯!」。今年、一軒目の新規開拓に第一声。

    よく見ると、自販機の上にはエアコンが2台設置されている模様。冬場はあまり価値を感じないけど、夏場はオアシスになるんじゃないの?これ。暑い日の夜にちょっと寄って、缶ビール片手にエアコンで涼む。なんか良いじゃないですか。同じ自販機コーナーの食安あたりと比較するとこの天国具合は素晴らしいですね。

    なんて、夏の妄想をしてみたところで…今は冬。エアコンの暖房もなく、冷え切った店内で冷えたビール。さすがに長居するのは無理。きゅーっと一気にやってごちそうさま。

    近いうちに、ゆっくりと来てみよう。暖かい日を狙って…

    酒のハナカ

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    自販機コーナーを出て、ゆっくりと駅方面、そのまま久しぶりの散歩と称して普段歩くことのない商店街を歩く。
    …で、気がついたら、なぜか「酒のハナカ」の近所まで来てしまっていたのでした。まぁ、歩行距離にして2.5km程なのでたいしたことはないとは言え。
    酔った勢いというのは怖いものですね。

    せっかく来たからには一杯傾けてから帰りましょうか。

    こうして夜は更けていくのでした。



  • 2011年12月08日
    ネタ酒場研究会 川口でモツ焼き。

    渡したいモノがあって、仕事帰りのJ3師をお呼び出し。夜、仕事帰り、しかも帰りの足は心配ない。そう来れば一杯!となるのは自然な流れですね。
    と、言う事で一杯。

    以前から気になっていたモノの、未訪になっていた店が一軒。一人で入るのもなぁと思っていたところにこの状況。J3師相手なら失敗な店に入っても特に問題がないだろうし、挑戦してしまいましょうか。
    そんなノリで、J3師と私の嫁さんの3人で新規店に突入!

    モツ焼き 銀

    埼玉県川口市栄町3-13-8
    電話:
    営業: 16:00-24:00(L.O.23:30)
    定休: –

    2011年12月08日 モツ焼き 銀
    2011年12月08日 モツ焼き 銀

    勇気を振り絞って、暖簾をくぐると…カウンター。奥に数席のテーブル席。店内はキレイに整えられていて女性を連れてきても問題なさそうな感じ。我々が普段訪れている大衆酒場も丁寧に手入れされていてキレイだけど、ここは新しくてキレイという感じ。なかなか新鮮ですね。

    店に着いたらまずは飲み物。さて、どうしようか…と周りを見渡すと、アサヒ熟撰(大)(750円)なんてのがあるじゃないですか。じゃ、コレを人数分頼んでしまいましょうか。

    肴は…店名がモツ焼きという位ですからね。モツ焼きは頼むとして他のモノも一品くらいは欲しいね。
    と選んだのは、おまかせ六本セット(900円)と、レバ刺し絶品(500円)。さてさて、お手並み拝見ですね。

    で、飲み物が到着。一緒にお通し(300円)のキャベツが到着。

    では、乾杯!

    2011年12月08日 モツ焼き 銀
    2011年12月08日 モツ焼き 銀

    飲み物に続いて、続々と肴が届きます。まずはレバ刺し。レバ刺しは、例の事件以降、なかなか口に入りにくくなってしまったメニューの一つ。食べるのは久しぶりです。で、ゴマ塩にちょん付けして一口。旨いですねぇ。こんな美味しいモノが食べられない世の中なんて。そしてもう一口。唸ってしまいそうなプルトロ感。たまりませんねぇ。

    次に届いたのは六本セットの串。こっちも焼き具合はまずまず。個人的にはもう少し生っぽさが残るくらいが好きなんだけどなぁ。カリカリ感が好きな人にはこの位がちょうど良いのかもしれませんね。

    談笑しながら、酒を引っかけつつ、肴をパクリ。幸せですねぇ。

    そんなこんなで、最初に頼んだ飲み物は空に…追加の飲み物を頼みましょうか。壁を眺めて気になった事。メガジョッキ(100円)。飲み物の値段にメガジョッキオプションを付けるとグラスからジョッキにアップグレードできるとのこと。100円でジョッキになるというのは良いですね。

    では、何を頼もうか…韃靼そばの実茶ハイ(450円)、ウーロンハイ(380円)、レモンサワー(380円)。コレをメガジョッキ(100円)にしてお願いしましょうか。

    いわゆる居酒屋としては、十分なポテンシャルではあるモノの、液体は気にならないけど肴の値段がちょっと想定より高い感じ。いまじゃ絶滅危惧種となりはてた刺しモノが食べられるというメリット、それに対して串6本で900円。1本150円計算。セットモノは基本的には単品注文より安いというのが一般的だと考えると…この串が150円でお買い得な価格?うーん、ちょっと有り得ないかな。ただ、きれいな店内と盛りつけ方や食器なども川口クォリティの居酒屋と比較してかなり上等ではあるので、お客さんを連れての訪問ならありかも知れなかなぁ。

    そんなことを考えつつ、呑み進んでいたら…J3師の終電の時間が近づいてきてしまいました。では、この辺で!

    ごちそうさまでした。



  • 2011年05月17日
    ネタ酒場研究会 会津美里の幸

    嫁さんが散歩中に美里というお店を発見。
    今度、前を通ったときに詳細を調べてきて欲しいとお願いをしていたのでした。

    店舗前に張ってあった詳細を確認しようとした嫁さんに、中にいたお店の方が声を掛けてくれたそうで。まだオープン前だけど、一度どうぞとお誘い頂けたのでした。

    家庭料理 美里

    埼玉県川口市栄町2-9-10
    電話: –
    営業: 17:00-22:00
    定休: 月
    オープン予定日: 2011/05/22

    2011年05月17日 家庭料理 美里
    2011年05月17日 家庭料理 美里

    お店に到着、まだ、プレオープン中とのことでメニューはお任せでとの事だったので、その様に。 まずは飲み物だけを注文。今日は暑かったしと「瓶ビール(アサヒスーパードライ)」を注文。ひとまず乾杯!

    一品目の水菜のお浸し。あっさりしていて旨い。福島にいた頃はあまり有り難みを感じる食材ではなかったけど、関東に出てきてみると実は他の地域ではあまり見かけないことに気がつく。懐かしい味なんですね。

    2011年05月17日 家庭料理 美里
    2011年05月17日 家庭料理 美里

    さすがに山菜でビールもないので、日本酒に変更。 今日の日本酒を聞いたら、榮川と会津ほまれ。共に吟醸。 コレならと、榮川の吟醸をお願いする。

    榮川。今回の震災では大活躍だったと聞いている。仕込み水をトラックに積み込み、各避難所に水を配って回っていたとか。ちょっと、それ以来、栄川があるときはそれを選ぶようにしているのでした。

    その後、次々と「アスパラと牛肉の炒め」、「そらまめ」、「イカと里芋の煮物」と会津の産品が出てきます。

    食べて実感。東北の家庭料理の味、特に、イカと里芋の煮物なんかは東北の香りが強く感じられて感動。いや、関東でも同じようなモノはあるけど、やっぱり味も煮込み方も違うんだよね。
    育った中通りと会津では微妙に違いはするモノの、根底は一緒なんだろうね。違和感無く故郷を感じられて良い感じ。

    2011年05月17日 家庭料理 美里
    2011年05月17日 家庭料理 美里

    最後に、コシアブラとタラの芽の天ぷら

    今年はこの手の山菜は食べられないと諦めていただけに、嬉しい料理。実家付近の山菜収穫場は原発の影響で収穫が見込めないからねぇ。会津産は大丈夫なんだとホッとするやら、中通り産は駄目なのにと悔しくなるわ。

    話しを聞いてみると、どうも、会津美里でお店をやっていたが、今回の震災もあり美里ではこの先が見えない状態になってしまって、こちらに出てきたという事のようで、ちょっと県人としては悲しい気分にもなったりして。応援せねばと思ったりもして。

    ともかく、美味しく会津の味を堪能。満足。
    コレは良い感じ。オープン後にまた行ってみようと思う。