2012年07月28日
かづさ屋のイベント

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はてなブックマーク - 2012年07月28日<br>かづさ屋のイベント
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家に届いたいつもの封筒。
かづさ屋さんで行われる販売会のお知らせ。

関東ではなかなか見かけない酒蔵が来るので、毎回楽しみにしているのです。

一人で行くという手もあるんですが、こう言うのは何人かであーでもないこーでもないと良いながら試すのが楽しいんですよね。そう言うことで、J3師に連絡、現地集合で一緒に楽しむことになったのでした。

かづさ屋酒店

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数年に一回程度で、蔵の入れ替えがある場合もありますが、基本的には同じ蔵が継続で来てくれているんですね。
香住鶴、富士錦、天の戸、熊野…。関東じゃあまり見かけないですよねぇ。

富士錦は静岡まで行けば見かけますけどね、さすがに東京で見かけた事はない。

各蔵の酒をちょこちょこ味見。
うん、今年の出来。良くなった蔵もあれば相変わらずな蔵もあり。買いたいと思わせる酒、どこかに持って行くには便利そうな酒。色々ですねぇ。
色々あるけど、やっぱり気になるのは「香住鶴」ですね。
話しをしていたところ、「全量 生酛造り」に挑戦するとのこと。
確かに、香住鶴=生酛造りを期待して呑んでいる人も多いと思う。生酛蔵って結構貴重ですからね。
造りもしっかりしているし。ただ、このボディーが苦手な人も多いと思う。
万人受けをあえて外し、解る人に呑ませたい。それが生き残る道であると判断したんでしょうかね。
良い方向に進むと良いですね。
富士錦は今年から杜氏が変わったとのこと。
がらっと印象が変わってしまった。

まぁ、富士錦はどうも酒質が安定しないからなぁ。

史上最強な酒を造る年もあれば史上最凶の酒を造る年もある。

さて、さて。今年はどっちの仕上がりになっていくんだか…
ともかく、香住鶴のからくち原酒を買って帰りましょう。
なんと、一升で2,000円。
格安すぎ…。

酒のハナカ

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珍しい酒を飲んだ後。
若干興奮した気持ちを抑えるべく。向かう先はいつもの店「ハナカ」。

歩くと遠い、公共交通機関の便も悪い旅程だけど、実は車で動けばほぼ直線。中青木の交差点で一回曲がるだけなんですよね。メーター距離でも1メータか2メータくらい。タクシーで移動してしまうのが吉。そう言うことで、流しを捕まえハナカへ。

到着したハナカは微妙に混雑。

いやぁ、閉店間際だというのにこの混雑具合。夏になると日本酒人口が減るという話を聞いたことがありますが…やっぱりうまい日本酒は暑くても寒くても呑みたくなるもんなんですよ。
いいですねぇ。

2012年07月28日 酒のハナカ
2012年07月28日 御前酒

店について最初にすること。
それは「社長!今日のオススメは?」と聞くこと。
そしてそのオススメをまず一杯目に選ぶ。大体ハズレがないんですよね。

ちなみに、今日のオススメは備前雄町 御前酒 菩提酛純米吟醸生原酒(300円)との事。
おぉ、夏らしい酒ですね。この時期になると出荷される菩提酛のお酒ですね。

一口。
うん、整った酸味にスッキリとした呑み口。美味しいですねぇ。
この酒が300円。良い感じ。

こういう酒に出会えるから、ここに通ってしまうんですよね。

 

で、二杯目。これまた社長推薦の蔵の華 純米大吟醸 浦霞(500円)を行ってみましょう。
ハナカにしては超高級酒、一杯500円です。純米大吟醸だしまぁ理由の分かる500円。でも味は?
確かに良い酒ですね。
良いのは分かるンですが、ちょっと、個人的にはあまり好みではないかなぁ。
よく言えば、誰にでも好かれる優等生的な純米大吟醸。
でも、言い方を変えると、とげを抜かれた薔薇。キレイはキレイだし、とげで手を傷つけるようなことはないけれど、やっぱり何かが物足りない感じ。そんな感じに見受けられますねぇ。

松ちゃん

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2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
2012年07月28日 焼とん 松ちゃん看板

ハナカを出て徒歩で川口駅方面へ。
で、途中の赤提灯に吸い寄せられて…川口で焼トンと言えばこのお店「松ちゃん」。
お店に入ると既に満員。空きがないなら諦めようか。と思っていたら、入り口のテーブルのお客さんが「もう終わるから」と席を譲ってくれたのでした。ありがとう!
店に着いたら、まずは飲み物を注文しましょうか。
クエン酸サワー(400円)
J3師も同じとのことなので、2杯頼みましょうか。

つまみは…焼トンとクイックメニュー…ううーん、色々あって悩みますねぇ。
とは言え、悩みすぎてもアレなので、豚つくね(150円)、てっぽう(大腸)(90円)をそれぞれ2本と煮込みを頼みましょうか。

おっと、忘れてはいけないレバステーキ(400円)も頼んでおきましょう。

2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
2012年07月28日

クエン酸サワー

飲み物が届いたら「乾杯!」

レモンハイ等と同じ酸味のサワーなんですけどね。このクエン酸サワーはレモンほどの臭みはなし。酢のような尖った酸味でもない。と何とも優等生な感じの味なんですよね。暑いこの時期に呑むのには最適な感じ。良いですねぇ。

旨いですねぇ。

酒を飲みつつ、少々待つと…まず、煮込みが届きます。さすがクイックメニュー。お待たせしません。

ここの煮込み。臭みが無くて食べやすい煮込みなんですよね。非常に好みの煮込みなのです。

J3師。実はあまりこの店のシロは期待してなかったのではないのかと思うのです。
しかし、コレを食べた後、しろ(腸)(90円)も追加しましょうと言い出したところを見ると、彼もこの店のシロは気に入った模様。そうですよね。美味しいですものね。

2012年07月28日 焼とん 松ちゃん
2012年07月28日メニュー

煮込みを食べて、少し待つと、順次、焼き上がった焼トンが出てきます。
どれを食べても美味しいんですよねぇ。

その中でも、やっぱりダントツは「レバステーキ」。コレでしょう。
いわゆるミディアムレアに仕上げられたレバステーキはレバ焼きの濃厚さ、レバ刺しの歯触り、焼くことに寄る安全性を旨いこと融合しているんですよね。いいとこ取りというのはこういう事を言うんですね。なるほど。
あまりの美味しさにレバステーキを追加。それに合わせて日本酒も追加。
オススメの日本酒は?と店主(松ちゃん)に聞いてみたところ、菊姫が良いと言うことなので、それを。と注文。

モツを食べながら日本酒も良いですねぇ…。

こうして、今夜も更けていくのでした。