2012年01月15日
丸健で暖まろう。

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先日食した「だし割り」がどうしても呑みたくて仕方がない。
我慢できずに丸健へ…。

理由は簡単で、お店で呑んだ「だし割り」を再現しようと…お土産でおでんを買って帰り、家で同じようにだしで割ってみたものの。なぜか美味しくない。「雰囲気の分、店で呑む方がプラスだというのは分かるんだけど、それにしても違いすぎる!」と残念な気持ちになったからなのでした。

もう一度チャレンジして何が違うのかを確認せねば。
原因を追及しないと気が済まない理系魂に火がついてしまったのでした。

そう言うことで、嫁さんと一緒に丸健へ突入。

丸健水産

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丸健水産 2012年01月15日
だし割りとおでん

理由が理由なので、ともかく、二人ともおでんセット(700円)を注文。飲み物はもちろん「マルカップ」の熱燗で決まりです。

ともかく、美味しいおでんを食べながら酒を流し込み、気分良く…いつもの丸健ライフをたのしみます。
もちろん、酒を最後50ccだけ残すのを忘れないように気をつけながら。

おでん美味しいねぇ。とか言いつつ、おでんに集中して楽しんでいる風を装いながらの丸健ライフ。でも、心の中では飲み始めから「最後のだし割り」にしか興味がないのです。

 

で、忘れることなく呑みきらず。無事残った50cc。
カップを片手に大将の処に。だしを注いで貰い七味をトッピング。
そして一口。うん、旨い!
なぜ、家ではこの味が出なかったんだろう。
んー、自分には家で作った時と丸健で作ってもらったときの違いが分からず。

 

でも、目玉が倍になれば、観察できる量も倍。嫁さんが違いを発見。
…なるほど。そこか。そう言うことなのね。とちょっと納得。

 
答えとしては、「七味」がウチとは違った。この一点だったようです。
まぁ、七味の種類が違うとこんなにも印象が変わるんですね。
ちょっと特殊な七味を丸健では使っていたのでした。なるほど。
 

一口飲んで満足し、理由も分かって心が落ち着いてくると、一気に食べきってしまったおでん。味わっておくんだったなぁ、と少し後悔。悔しいのでと、ちくわぶを2つに、スタミナ揚げと、玉子を追加しましょう。合わせて510円也。

こうして満足な丸健を過ごしたのでした。
ごちそうさま。また来ます。

やきとり次郎 東口店

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やきとり次郎 東口店 2012年01月15日
やきとり次郎 東口店 2012年01月15日

丸健をあとにし京浜東北に乗り西川口へ。向かう先は、いつもの「ハナカ」。

「西川口駅からバスに乗り換えるのが一番安上がりなんだよね。」と思ったのが間違いだった模様。バス時間を見たら、結構な時間待たされることに。ただ待つのは寒いし…しかもバス停前には「やきとり次郎」トラップも存在するし。

もちろん、今回もこのトラップを避けることなど出来ず、完全に捕まってしまうのでした。

寒いしと。ともかく店内に入り、人数分の飲み物。今日は、生ビール(中)(500円)にしましょうか。
それに、適当に焼き物を頼みましょう。順番に、もも串(100円)、
しろもつ(100円)、かわ(100円)、つくね(100円)を全部タレで!と適当な注文。

ビールを呑みながら串をつまみバス時間まで時間を潰します。
正直なところ、そんなに旨いとは思わない串なんですけどね。でもこの立地、困るんですよね。本当に。
バス待ちしていると後ろから漂う焼き鳥の臭い。うなぎ屋の煙で客を誘う感覚と同じなんですよね。いつも吸い寄せられてしまう…。

そんなことをしていたら、バスがロータリーに入ってきました。ではごちそうさま。

でも、よく考えれば。
今日は二人なんだし、次郎でビールを呑んでいる時点でタクシー代を捻出できたし、この余分な費用を考えたら、川口駅で降りてバスでも良かったのかも…。後悔あとに立たず。

酒のハナカ

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酒のハナカ 2012年01月15日
酒のハナカ 2012年01月15日

で、到着したハナカ。ひとまず、社長のお薦めを聞いて一杯目にしましょうか。

おすすめは?と聞いたら、今日のおすすめは、白鹿 超辛口(300円)、南部関 純米吟醸(300円)あたりとのこと。では一杯ずつ貰って呑みますかね。

ココの場合、社長のお薦めで呑んでいるのが一番ハズレが無くて良いんですよね。今日も、そんな感じですね。ただ、冷や酒はクイクイ飲めてしまうので、酒量的には危ないですよね。

社長のお薦めを冷やで呑むのも良いんですが。でもやっぱり、この時期は呑みたい「熱燗」。まだまだ寒いですからねぇ。呑みたくなります。

そうですねぇ。冷や酒の前に一杯「熱燗」をお願いしましょうか。日置桜 鍛造火入にごり(450円)を熱燗で一本お願いしましょう。ついでにつまみにチータラ(300円)も。

濁り酒で熱燗。最初はどうなの?と思ったのは事実ですが、この手の酒も熱燗。十分にアリなんですよね。
むしろ、熱燗専用に作ったのではないかと思うような相性。
もし、社長に「熱燗でもいけるよ」と言われなかったら…この酒を熱燗で飲むなんて一生無かったでしょうねぇ。
濁り酒=冷やで飲む酒という先入観。
出来るだけ、先入観は排除して酒は楽しもうと思っていますが、やっぱり、No先入観って言うのは難しいですねぇ。

旨い燗酒を飲み、仕上げにオススメの冷や酒を飲む。
幸せなひととき。

こうして、今日もハナカを愉しむのでした。

因業屋

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因業屋 2012年01月15日
因業屋 2012年01月15日

飲み過ぎた帰り道。
酔い覚ましをかねてふらふらと川口を散歩。そこで見つけたそば屋さん。「因業屋」

以前にソバ雑誌で見かけた事のあるそば屋で、いつかは一度、食べてみたいと思っていたけれど。立地の悪さから訪問の機会が無かったのでした。せっかくだから寄っていきましょう。

店に入って、席に着き、注文。どれを頼むべきか迷ったので、大将に「どれが一番おすすめ?」と聞いてみたところ…「一番高いのがおすすめ」との返答。まぁ、もっともな返答。とはいえ、困ったなぁ。と思ったわけです。でも、そんな時に役立つのがこれ。店名を関しているメニューが一番売りたい or 一番の目玉メニュー。という(勝手に思っているだけの)法則。ここもそれが成り立つかなぁ。と、因業屋そば(1,000円)を注文。嫁さんは違うのにしたいとたぬきそば(800円)を注文。

ソバは、そんなに待つことなく到着。そして一口。これは、香りを愉しむソバですね。この位、香りの強いソバの場合、甘めの汁で出す店が多いけれど、ココは適度な処で止めています。個人的にはものすごく好きな感じですね。ただ、好みはかなり分かれる味なのは間違いないでしょうね。

中庸なモノって、多くの人に好かれることは無いけれど、多くの人に嫌われることもない。飲食店として重要なのはファンを増やすことよりも、敵を作らないことなんだと思うんですよね。でも、この店は真逆です。エッジを行く感じ。

いわゆる田舎ソバでソバの香りを前面に出す。ソバの香りで売っている他の店はどんなのがあるかなと考えると、会津若松市の桐屋を思い出す。でも、アレとは真逆の方向で香りを売っている。桐屋は繊細なソバ打ちでソバの芯にある、ほのかな甘みと花を抜ける爽快感。だからこそ、香りを気にする人には感じられるけど、気にしない人は無視できる。中庸とは言わないけれど、その両方を満たすすれすれ感が敵を作らず、味方を量産している。でも、ココは田舎の農家で食べた蕎麦掻きのような荒削りながら豊満なボディーに抱かれる感じを演出。いやぁ、挑戦的だなぁ。これは苦手な人が多そうだ。

ただ、久々に、自分の中での合格点ソバを食べた気持ち。
これはまた来てみたいなぁ。

こうして夜が更けていくのでした。