2012年01月20日
長野で立ち呑む。

[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]
[`google_buzz` not found]
Facebook にシェア
はてなブックマーク - 2012年01月20日<br>長野で立ち呑む。
このエントリーをはてなブックマークに追加

出張中の一息。

立ち呑 ちとせ

店舗情報はこちら

立ち呑 ちとせ 2012年01月20日
大信州

仕事で長野出張。一泊二日で明日は急いで帰る必要がある状態。せっかく、長野まで来たのに、長野らしい経験は何も出来なさそう。まぁ、そりゃ仕事ですからね。仕事をこなせばそれで良いわけなんですけど。

とは言え、それだけでは寂しいのでと。ホテルに着いた後に向かったのは駅前の飲み屋。出来るだけ、観光向けではなく、地元の人が行くような小さい店が良いなと選んだのがココ。立ち呑 ちとせ。出張同行者と一緒に暖簾をくぐりましょう!

駅前の雑居ビルにある細い階段を二階に上り、扉をくぐるとそこがお店。入り口付近は慌ただしいし、置くの方に陣取りますかね…と進んだら何故か椅子。立ち飲みなのに椅子が常備。なんか、十条の龍馬並に理不尽さを感じますね。でも、まぁ、私には福音。椅子の場所に陣取って一杯始めましょうか。

店に入って、まずは飲み物だけど。初めての店な上に、慣れない地域ですからね。どうしようかと悩んでいると、お店の女将さんが気さくに話しかけてくれて、おすすめを幾つかピックアップしてくれました。まぁ、そう言うときはそれに従いましょうか。信濃薫水 純米吟醸 槽口絞り(780円)を頂きましょう。
注文しつつ、メニューを見て、適当に肴を注文。湯ドーフ(300円)、串こんにゃく(300円)辺りにしましょうか。

立ち呑 ちとせ 2012年01月20日
モツ焼き

いやぁ、信州の酒は良いですね。新潟の酒も旨いけど、新潟酒は良くも悪くも水のようなんですよね。信州の酒も新潟酒に似ているけど、新潟と比較すると濃厚さがあり、わりにしつこくないんですよ。やはり、水がよい地域で寒さもあるからでしょうねぇ。良い酒です。

渇いた喉を一気に潤し、にこやか。でも、その代償として…グラスは一気に空に。しょうがないので、次の酒を頼みましょうか。

そんな感じで、酒リストを見ていると、またもや女将がおすすめがあるよと一声。じゃ、それで。と頼んだのは、大信州 豊乃蔵(350円)。

夕飯直前の時間に入ったのもあって、二人とも空腹。肴も食べきってしまいましたので、追加の注文。
鴨ロース(400円)、もつ焼き(350円)、野沢菜いため(150円)と、好みのモノを一気に注文してしまいましょうか。

で、もつ焼き。これ、関東風のモツ焼きを期待して頼んだのですが、出てきて驚き。もつ炒めが出てきたのです。ほほぅ。ココでのもつ焼きとはこういうモノなのですね。まぁ、ともかく一口。うん、旨いですね。まぁ、これなら良い感じかな?ちょっと高いような気もするけど、まぁ、こんなモノでしょうか。
逆に、野沢菜いためは安いですよね。地域的な事でもあるんでしょうけど、同じようなモノを東京で食べたら倍は最低取られるでしょうね。
やはり、こう言うのは地域性を考えて頼むと安くて美味しいモノを食べられるんでしょうね。

さて、次の酒を頼みましょうか。
そろそろ、本当の地元酒を頼んでみましょうか。若緑 本醸造(480円)をひとまず頼みましょう。

んー、結構、重たい酒ですね。燗を付けてから呑みたい感じ。悪くないですが、他の値段からするとちょっと割高感を感じざるを得ませんね。

立ち呑 ちとせ 2012年01月20日
戸隠もめんどうふとしおから

口直しにと言うわけではありませんが、もう一杯。北信流 純米吟醸(500円)を頼みましょう。それに合わせて、肴はこれ!戸隠もめんどうふ(300円)と、しおから(250円)にしましょう。

この豆腐は、戸隠からわざわざ取り寄せている豆腐なんだとか。たしかに、この豆腐。美味しいんですよね。
濃厚な感じが素晴らしい。でも、今回はもうちょっと贅沢をします。しおからを頼んだ理由はこれ。もめんどうふにしおからを乗せて一口。やっぱり予想通り、いい組み合わせですね。酒が進む感じです。

さて、そろそろシメに掛かりましょう。時計を見ると、入店から既に4時間が経過しています。最後に一本、信濃のかたりべ 純米酒(500円)を頼み、シメのメシとして野沢菜丼(500円)を注文。

立ち呑 ちとせ 2012年01月20日
野沢菜丼

酒を飲みながら、シメのメシを待ちます。

で、届いた「野沢菜丼」。丼に野沢菜、玉子。それに小鉢に味噌汁。結構なボリュームです。飲みのシメと思ったのは甘かったですね。これじゃ、普通の昼飯だわ。とりあえず、玉子と野沢菜をかき混ぜ、玉子かけご飯状態で一口。おっ!これは素晴らしい組み合わせ!!思いも付かなかった組み合わせ、これがこんなに合うとは思わなかった。

これは、凄い。コレを食べるためだけにこの店に来るのもありですね。

食べ終わって時計を見ると…どうやら4時間30分も滞在してしまったようです。
立ち呑みなのに支払いは一人あたり約5,000円。
いやはや、やり過ぎましたな。

満足満足、ちょっと遠いので、次来るのが何時になるか分からないけど。
長野に来た際には又来ますね。
ごちそうさま。